Descendentsの考察

ディセンダント大好き人間なんですよ
私結構1が好きで見返してるんですけどちょっと疑問点があるんです。それはマルとベンの恋についてです。
これはあくまで私の意見なので賛否両論あると思います

ストーリー上ではマルが魔法入りのクッキーを食べさせてベンを惚れさせた。魔法は解けたがマルの事を本当に好きになる。となっていますが!!
実はクッキーを食べる前に既にベンはマルに恋していたのではないかと思います。

理由は3つあります。
まず、ベンマルが最初にあって握手するシーンでベンの表情(見返せる人は見返してほしい)がドキッとするような顔してると思うんですよ。でもベンはオードリーいるし自分の気持ちに気づいてないと言う状態と考えます。

次に4人が女子部屋に集まって居る時ベンが訪ねて来るシーンですが、ドアが開いた時ベンが言った一言目が
hey! mal!です。めちゃ笑顔です。今日会えなかったけど、何か困ってる事ない?と聞きにきます。ここがわざわざ用事作って好きな人に会いに来る男子感ハンパないと思いました。ベンも自分が決めた最初の政策?なのでヴィランズを気にかけてると言うのもありますが同時にマルの事気になってるなぁと感じました。

そして!マルがベンにクッキーをあげるシーンですが!
マルが話かける前にオードリーと一緒にいてオードリーがby benny booと言いますがその時ベンは若干引いてる?顔と返事です。それを見ていたマルがオードリーの真似をしてhey benny boo!と呼びます
そしたら!ベンは笑顔で嬉しそうにhey!と答えます!
ここでベンは無意識ですがオードリーには冷めていてマルに好印象を持っていると考えられます。

これがベンマルはクッキーを食べる前に既に恋に落ちていたと考える理由でした。
最後まで見て頂きありがとうございます。
製作者の意図とは違う事言ってるかも知れないですが
この人はこう思ってるんだ、くらいで見ていただければ幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?