七夕で笹に短冊吊るしての展示がすてきなエコミュージアム関ケ原 道中に見える伊吹山を様々なアングルで眺めながら

画像1 七夕の日に短冊に願いを書いて笹に吊るして展示されていました で、なぜ笹なのか? ネットで調べると「七夕に使う笹竹は、その年に生えた成長途中の竹が好ましいとされています。 江戸時代になると寺子屋で手習いの上達を願い、笹竹に短冊を吊るすようになりました。 ぐんぐん伸びていく若竹に、学業に勤しみ、いずれ世に出ていく子どもたちへの成長の思いを込めたと考えられています。」だそうです
画像2 今日は午前中の所用を終えて関ケ原に行ってきました 道中、伊吹山がとてもきれいに見えていました 米原市北方
画像3 米原市加勢野あたりから見た伊吹山です ちょうど手前に三島池の東側の山があってステキな構図です
画像4 米原市杉沢の田園地帯から見た伊吹山がとてもどっしりと見えます
画像5 米原市藤川にある大阪シーリング印刷の会社があるところからの撮影です とってもきれいに見えていました
画像6 ここを過ぎると岐阜県にはいる、というところから見る伊吹山は半分手前の山に隠れています
画像7 岐阜県関ヶ原町にある「エコミュージアム関ケ原」に到着です
画像8 中にはいろいろな展示があってとても楽しみです
画像9 無料で入れるって素晴らしいところですね
画像10 ツキノワグマの剥製がありました 今年はたくさん熊目撃があるのでちょっと心配です
画像11 猪とウリ坊が展示されていました 間近にみると迫力あります
画像12 揖斐関ケ原養老国定公園や東海自然歩道を訪れた人々に、この地域の自然の姿、歴史、人々の暮らしについて学んでもらうために作られた施設です
画像13 展示もとても温かみがあって楽しく見ることができます
画像14 とても興味があったのがカタクリにギフチョウがとまっている展示 大きな蝶なので自然界で見たいと思います
画像15 関ケ原あたりで生息するクワガタムシ なつかしいなあ
画像16 これは!! スズメバチですねえ 大きく展示されていたのでとても迫力がありました
画像17 熊とうまく付き合うには? なるものの展示もあってとても参考になります
画像18 2階から外をみると間近に城山が見えていました
画像19 伊吹山も手前の山々に半分隠されながらもきれいに見えていました
画像20 ホタルについての展示もありました とても幅広く地域の自然に焦点をあてていてステキなところですね
画像21 以前から「エコミュージアム関ケ原」の存在は知っていたのですが、中に入って展示を見たのは初めてです
画像22 関ケ原周辺の地図もあって見ごたえがあります
画像23 水槽には魚も泳いでいて、生きものも展示されていました
画像24 帰路、関ケ原町玉あたりから見た伊吹山です
画像25 雲ひとつない青空のもと、伊吹山がとてもきれいに見えます
画像26 往路で撮った写真と比べても空の青さが増しているように思います
画像27 今日は滋賀県でも38℃を超える場所があったそうで、本当に暑かったです
画像28 この暑い中、新幹線を撮影する人がたくさんおられました ドクターイエローとかが通るのでしょうか?
画像29 米原市長岡から見た伊吹山 このあたりの家に住む方々は伊吹山を間近に眺めながらの生活ができてうらやましいです
画像30 自宅からも見える伊吹山ですが、こんなに大きくは見えないのでいつもうらやましく感じています

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