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Ragura Floating World color3
はい
続けます
真っ先にこのイラストを
持って来たのは
このイラストに込められた
番外編のエピソードがあるからです。
古代湖に連れて行くロカ。
ついて行くエノク。
そこで出会ったテツオ。
テツオはエノクにこう語る。
「またお会い出来て光栄に思います」
エノクはよく分からないと言います。
テツオはエノクに
次の様に語る。
「貴女が覚えていなくても、
私達は貴女を覚えて
いらっしゃる
Ragura Floating World color2
続きです
解説付きで行きます
かわいいだけではなく、
取り巻く物語は
時として理不尽な
実体となって襲いくる。
エノクの教室にある
クラスの約束
「でも」じゃない
「だって」じゃない
「それでも」
簡単でも難しいこのフレーズ‥
そして寝ぼけナマコ
私は卒業できたのでしょうか‥
続きます。
Ragura Floating World color
イラスト
溜まったのでそろそろ
家族の繋がりを
描く事で
また違った
ファンタジー小説になる。
それでも面白い
ヴィジョンは
絶えず流れる
奔流を
小説でお届け
できる喜びが
あります
どうか皆様方の幸せと
良い刺激になります様に
半霊半物少女Color
次回で本編最終回です。
これまでのイラストを紹介。
聖釘
全長20kmの釘。面倒臭いので要約すると、
ガンダムのファンネル的な(?)半霊半物兵器。
神殺しでもあり、そのまま強襲、
もしくは空間転送を可能とする砲台の役割も持つ。
ランドシップに憑依し、人類殲滅をはかる
侵食者に対抗した切り札であり、神話時代の産物。
とりあえず此処まで。