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出会いを求める理由が分かった

「あ〜、出会いが欲しいな〜」

私が言うその“出会い”っていうのは
“男”じゃなくて
“心”とか“愛”のことなんだ。

愛は、恋愛的なものに限らない。
人間 対 人間の
通じ合ったな、今心が繋がった、開けた、
っていう感覚。
もちろん、それが恋に発展し、相手を盲目的に見れたなら万々歳に嬉しいのだが、
そう簡単にいかないから
出会いが欲しいなんてことを
こうして呟いている。

私は、マチアプの人に興味がなくて
それを友達に話した時に、友達が紹介してくれた男性にも興味が持てなかった。
まったく興味が持てないから、連絡頻度も落ちてまったく返信する気になれない。友達には悪いと思っている。
ただ、こういうグダグダを
「そんなこと言っても仕方ないじゃん。聞いてどうにかなる話じゃない」
とかって拒否された時はだいぶ刺さった。
私はあなたの彼氏や推しの話を散々聞いてるのだけどね。笑 と友達に思ってしまった笑
まあそれはいいとして


マチアプの男性も
友達が紹介してくれた男性も
きっと、会話をすればいい所があるし
その中で私と繋がれる何かがあると思う。
だけど、それを探す作業が嫌なんだ。
矛盾しているのは分かっている
出会いが欲しいのになぜそれを探そうとしないのか?
うんそうだよね、でも私は自然な出会いが欲しいんだと思う。
つまり、「出会っちゃった」ってヤツ。
やっぱ運命的な感じした方が楽しいじゃんね笑
だから、こうして立ち止まって、
頭の中で私に似合うパートナーの対象を
探している。




“心”
それは向き合った時に見える愛
“愛”
それは無条件に受け入れられること

“男”
それは欲棒。こいつはいらねえ


愛のある男はもちろんウェルカムよ😉

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