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アメリカ→タイ→韓国ドラマな時間

暇潰しに国別でのドラマの印象をちょっと書いてみた。

最初にハマったというか、見る機会があった海外ドラマはアメリカ。テレビで放送してるものは何でも見てたな。
役者さんがとにかくプロ、端役でも何でも画面の中の役割をわかって作られてる感じ。
ただ、ヒットするととにかく続編、続編、続編!
なんか話しおかしくなってきたぞ、
いつ終わるんだこれ、、、。って段々観なくなると打ち切り最終回(笑)
このシステムどーにかなりませんか。
最近観てないけど、
お勧めは「ブラックリスト」


続いてはタイ(GMM)
次にとちくるってタイBLにハマる(笑)
主にYouTubeで観れるのはGMM作品で
世界ヒットとばした2gether制作したテレビ局。
ここの作品はLGBTQなどに配慮した独自のコンプライアンスを持っている感じ。
そして、仏教が身近?なせいか賢者的な癒しや諭すキャラがよくでてきます。
完成度高く作られた作品は少ないけれど、
胸をえぐられ泣ける、そして癒す力は他の国にはない強みをもってますね。
お勧めは「 I Told Sunset About You」


んで最近ハマったのが韓国ドラマ
なんでアジアの中でも韓国ドラマが受けるのか?
まっハッキリ言ってわからん(笑)
面白ければ何でもいいのです。
韓国ドラマのザックリしたイメージは、
エンターテイメント作品。
日本や中国、タイのヒロインはかわいいイメージが多くて声が高いけど、
韓国のヒロインは声が低い印象で、欧米のヒロイン像に近い気がする。
そしてストーリーのテンポ感と展開力は観てて気持ちがいい。
2話位まで人物説明ストーリーだったりもするけど(笑)
お勧めは「哲仁王后~俺がクイーン」

作品の完成度はアメリカ、韓国、、、、、、タイってのは明白なんだけど、アメリカの作品が全部心に残ってるかっていうとまた別の話し、演技も下手だからダメって事でもないからドラマ観るのはやめられないね。

以上。

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