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おしゃべり

特に意味はない話ばっかり 日記?


最近Francfrancに行って、ケーキのタンブラーとハンカチ3種類を買った。マカロンのクッション買おうかと悩んだけど、やめた。
Graniphにも寄った。自分にはキャップ帽よりツバの広い帽子のほうが似合うらしいけど、キャップ帽のほうを買いたかった。結局何も買わなかった。
ジェラピケを覗くたび、店員さんの部屋着みたいな服にびっくりする。かわいい人がかわいい服を着ていて、もこもこしていて、良い。自分もパジャマのまま出勤したいなぁ、、

ウォンジョンヨのパフを買いにPlazaにも行ったけど、可愛いものばっかりで色々ついでに見ちゃう。01のラスティングパフを買いました。唯一売れ残ってたから、買えて良かったけど、ちょっと心配に……。ハンバーガーのグミが売ってて面白かった。友だちと行きたいなぁ。

あとコンバースも買った(多いな〜とお思いでしょう)。襟が折れてて、ディズニー用にしようと決めた。歩くならシーのほうが似合うかもしれないけどまあいい。

友人に塗るタイプのアイシャドウを勧められたんだけど、店で見つけられなかった。マスカラ塗るのも苦手だから、ちゃんと塗れるか心配。でも色がかわいいので試してみたい。いっかいテスターで合わせたいから、やっぱり直接買いたい……

そういえば、ヴィレッジヴァンガードのアイシャドウ(粉)も色展開多くて可愛くて好き。DAISOのURGRAMも多用している。コスパが良い。落ちやすい印象はあるけど、ぼかしやすいし、つけやすいし、色がいい。

ヴ引のオー・デ・コロン買ったのもそのお出かけの時。阪急電車とコラボ中のちいかわとハチワレを友だちと揃えようと思って購入するついでに、お!それっぽいのがあるぞ!ってんで匂いも嗅いでみずにレジに持っていった。

ヴ引で思い出した。機体の話。相互さんの愛用機がノスフェラトゥと聞いて、自分は何だっけと思い返すと、X-02ばっかり……笑 実際にある機体ならラプターが好きです。シュッとしててかっこいいし、使いやすい。
X-02の一番のお気に入りポイント、レールガン。あれを当てて複数機落とす喜び。SP1にて、逃げるSACSを追いかける〜なった瞬間にレールガン当てると、追いかけるまでもなく全機撃墜できる。うれしい。遠くにいたり偶然すれ違ったりした敵機をすぐ倒せるのもいいところ。クイーンズ・カスタムと加速、ハイGターン以外は全部レールガンのバフに使ってます。M20はこれやるとヴィトが大体死ぬから禁じ手にしてるけど……(レールガンのクールタイムがギリギリすぎる)

パイロットの装備、空戦、AWACSの仕事などについては、「図解 戦闘機の戦い方」(著:毒島刀也)という本が出版されております。かなりわかりやすいし、面白かった。へぇーって読んだ。力学についての説明もされているから、例えばエースが新人のころに座学講習を受けている場面なんかに応用できる。パイロットの服装にサバイバルキットがあって、なるほどなぁって感じだった。地図やら救急キットやらナイフやら何やら入っているらしい。興味があればぜひ。 

ごほん。

ダンジョン飯の最終巻が12月に出る。1巻が出てから9年か〜と感慨深かった。一番好きなのは炎竜討伐したあとにみんなで食べたドラゴンピザ。おいしそうだし、ファリンがかわいい。ティナもそう、ああいうふんわりほのぼのしてるけど強い!って子によくハマる。かわいい。
オークに作ってもらったクレープも良かった。おいしそう。久井さんは漫画が上手い。ハルタ掲載の漫画、独特におしゃれな雰囲気がある気がする。

HUNTER×HUNTERに一時めちゃくちゃ入れ込んでた、あれは名作だった。グリードアイランド編は何回読んでもワクワクできる。けど今まで読んでいた中で一番を聞かれたらダンジョン飯かも。カブルー(カプール カプルー)と隊長の話も好きだったし、ご飯はおいしそうだし、世界観がうまい。バッググラウンドがしっかりしてると安心する。ファリンがかわいい。

マンガ、で言うと、溺さんの「売れっ子漫画家×うつ病漫画家」シリーズも応援している。漫画がうまい。釣り針にかかるところ、首にハンコ押すところ、あのシーンは誰にも真似できないと思う。自分が描けるようになりたい漫画は?と聞かれればこっち。ダンジョン飯は面白くて楽しい話ながらも、ダークな部分があって惹き込まれる。こちらは面白さというより美しさな気がする(古印先生が掃除機に食べられそうになったり、寝相ベイブレードだったり、笑えるシーンはちゃんとあるけれども)。

小説家になりたいという夢はあるけれど、ちゃんと実現できるのかしらん。久井先生や溺さんのようなストーリーを展開できるようになるのかな?

自分が読みたいものを書けるようになりたい。二次創作においてもそう。他の人がヴ引を好きになってくれるのはとても嬉しい。興味を持ってくれるだけでも大変喜ばしいし、話をしてくれた日には、ありがとう、という気持ちになる。枕に息をする。けれど同時に、これこそ最高の作品だ、を生み出せていないのが悔しくもなる。いずれヴ引の話は本にしたい。その時、後悔したくない。自分の最高でもって書いて、それを読んでもらいたい。

↑これは誰でもそうか。

ここまで書いたところで、さてヴ引を書いてみるか、という気にやっとなってきた。好きな作家の本を読んでからプロット立てを始めます。

たまに吐き出すとすっきりする。








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