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Bing AIがもしかしたら単なるむっつりスケベかもしれないとバレる話

割引あり

こんばんは、AIイラスト研究室です。

いきなりですがこちら、今年1番注目されたワンちゃんです。

見てください、この愛くるしいブチ模様、モナリザの如く悟りを開いた柔らかい表情。

皆さんがこのワンちゃんを観たくて観たくて毎日生成AIを使用してまでこのワンちゃんを出力しているのも納得です。

筆者も毎日ご挨拶しております。

GoogleでBing AI dog と検索しても画像上位に来る人気ブリです。




はい、壮大なネタにココマデ付き合ってくれてありがとうございます。

全くいかがわしい内容のプロンプトを入れてないのに何故かワンちゃん登場。

はてはて、なんのことやら?

皆さんはこんな経験ありますでしょうか。

例えば日中、なんだか恥ずかしいワードを考えてしまったとします。

それをお口にしちゃう人もいると言えばいるのですが、最近はセクハラに厳しいので流石に昔よりは減っているのだろうと思います。

しかし思いついたものは仕方ない、胸の内にそっとしまうわけであります。

それが生成AIで言うところのブロック。

あのワンちゃんなわけですね。


それで要するに、いやそんな変なこと、プロンプトしてないよ!って場面でワンちゃんが登場するってことはこれはつまり、

Bing AI
「思いついちゃったんだから、仕方ないワン」

という、苦し紛れの表現に違いありません。

そう思いませんか?

それで、その思いつき、というのが、一体どの程度のイヤラシサかという話になるわけです。

それをほぼ決定的にするイラストがコチラです。

3枚ほど証拠画像を入手しました!



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