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【4泊5日】ベトナム旅行 -ホーチミン→ハノイ-

ベトナム旅行概要

・2024年2月上旬
・4泊5日、滞在時間103時間
・2人で旅行
・ベトナム1回目

スケジュール(現地時間)

1日目
17:30  タンソンニャット空港
18:30  ホテル着(ホーチミン)
19:00  夜ごはん

2日目
7:30  朝ごはん
8:00-15:30 メコン川ツアー(昼食付)
17:00  カフェ
19:00  夜ごはん

3日目
9:00  朝ごはん
10:00  マッサージ
13:00  昼ご飯
14:00  カフェ
17:00  タンソンニャット空港発
19:30  ノイバイ空港着
19:00  ホテル(ハノイ)着
19:30  夜ごはん

4日目
8:00  朝ごはん
8:30-22:00  ハロン湾ツアー

5日目
7:30  朝ごはん
8:00  トレインストリート
10:30  聖ジョセフ大聖堂
12:00  ホアンキエム湖
13:00   昼ご飯
14:30  ホーチミン廟
16:00  文廟
17:00  タンロン水上人形劇場
20:00  ノイバイ空港
0:30  空港発

費用

①交通・宿泊費(一人分)  11万円くらい
飛行機(往復) 8万円
飛行機(ホーチミン→ハノイ) 2万1000円
宿代(朝食付き×4泊) 1万2千円

②食費(ホテル食・ツアー食抜き) 1万円強

③娯楽・レジャー 3万円くらい
メコン川ツアー 9000円
ハロン湾ツアー 11000円
マッサージ 6000円

④お土産 1万円くらい

写真たち

タンソンニャット空港について衝撃だったのが人の多さ、
そして空港からタクシーに乗って衝撃だったのがバイクの量!
どこを見渡してもバイクバイクバイク!!!!!
3人乗りとかは余裕らしい。大人2人が守られていれば、何人でもOKらしい。
バイクに乗る人はみんなマスクをしています。
ここで両替するのがお得らしい。
ちなみに1万3千円くらい両替してみた。
結果ベトナム離れる最終日必死で現金を使った。
キャッシュレスは進んでいて、あまり現金要らなかった。
今回カメラのバッテリー充電器を忘れるという大失態!!心は大泣き。
そこで訪れたホーチミンのカメラ屋。結果求めるバッテリーの在庫なし…。
だけど2つのバッテリーで6日間乗り切った!大切にシャッターを切る旅になった✌️
ホーチミン、けっこう都会で夜も歩けてしまう。
上の写真と同じ場所、ホーチミン市民劇場。
夜は階段に人が屯していたけど、お昼はすっきりめ?
フランスの影響を感じる。
ホーチミン市庁舎広場。黄色い花たくさん。
タンディン協会
訪れたタイミングはちょうど旧正月(テト)の直前。
黄色い花を飾って祝うらしい。街が華やかでした。
お安く全身マッサージ
ベトナムのSAにあるガソリンスタンドがかわいい。
ホーチミンは2月でも気温が34℃。
メコン川
ここの人ガツガツしてない接客うまい、チップの要求うまい
生温いフルーツ食べながらお姉さんの歌聴いたり、
蜂蜜をいただいたり、蜂の巣板を持ったり、蛇を首に巻いたり、、
淡白すぎなお魚
生春巻きはお店によって皮の柔らかさが違って、丁寧さがバレやすいもの。
バインセオ
量がめちゃくちゃ多い。
お隣のオーストリアから来た方も「大きいよね!」とずっと言ってらした。
ホテルの朝食フォーやさしい
ミシュランとったらしいフォー
好きなだけ草を入れる。味はとてもパクチー^ ^
写真でもお分かりの通り、どの料理にも草がすごくついてくる。
ベトナム行って草をたくさん食べて肌が綺麗になった。
ヒユナって野菜とかスーパーフードらしい。野菜大切。
有名なチョコレート屋さん。
店員さんと英語で会話しきれなくてお互いにイライラした思い出。
ここで初ベトナムコーヒーを飲む!衝撃!
ベトナムコーヒーは激甘。。ミルクや砂糖もりもりがデフォルト、?
これの中にはたまたまコーヒーゼリー入ってて、
それに救われたとこある。とか言ってるけど、甘いだけではなくてすごく深みがあって
ちょっとほっとけないコーヒーだなって思う。ベトナムはコーヒー生産量2位!


ハノイではブラックを。
ここからハノイフォト。
トレインストリート
路上は旧正月で大盛り上がり。
路面店は閉店しているところが多く、ご飯屋さん探しに困難。
めちゃくちゃやろ
格の高い店構え ユニクロ
案外小さいホアンキエム湖の亀の塔
湖をほぼ一周したけどずっと小さい。
この玉山祠内には、ありえないくらい大きい剥製の亀様もいらっしゃいます。
文廟
ここに来た現地女性はみんな花を片手に写真撮影。
スマホのホーム画にするのですかね、ベトナム人の待ち受けが
ご自分の盛れ写真である率非常に高かった。
ベトナム人自己肯定感高そうで幸せそうだった。
ホーチミン廟
中には入らず。敷地内に入る時といい、緊張感が漂う。
けど、談笑したりデートしてる護衛の方もいて朗らか。
まさかのクローズ タンロン遺跡
タンロン水上人形劇場も行きました。
これはねー、非常に面白コンテンツで、ハノイに訪れるなら一番おすすめしたい。
とても人気で夕方の回も午前中には売り切れるレベル。
劇場は外国人だらけ。有料の音声ガイドのおかげで日本語で楽しめる。
その音声ガイドもなんか面白くて人形の動きも面白くて最高でした。
とにかく前の座席の方がいいです。
ハノイ大協会
中も天井高く美しかった。歌いたくなる。
ハロン湾クルーズ。とても曇天。。
鍾乳洞はテンション上がる!開放的!
SAのネオン、日本より輝いてる。雨だから滲んで宝石になった?
ベトナムのビールはとにかく薄い。水と同じ値段だからほぼ毎食飲んだ。
ハノイで乗ったタクシーの運転手もにやにやビール飲んでた…
ハノイというよりもこのレストランが かもしれないが、とても口に合う。
日本の家庭夜ご飯みたいな安心感。やっぱりベトナム料理好き。
空港で食べたバインミーがめっちゃ美味しい。
だけど直前もブンチャーとか色々食べてたのでお腹いっぱいで半分食べて鞄の中へ。
日本に着いて検閲前にゴミ箱に泣く泣く食べられなかった分を捨てる。
その直後、検閲犬に捕まる。鞄にバインミーの匂いが残っていたらしい。
ありえないやさしい笑顔とゆっくりなトーンで話しかけたおっちゃんが
この旅で一番怖かったな。
今回の旅の行き帰り、ホーチミンからハノイの移動はすべてベトジェット。
時間にけっこうルーズ?予定時刻の1時間以内に出発できたら多分いい方。
それが航空会社なのか空港なのか乗客なのか原因不明。
日本航空会社とまた一味違って面白くはあった。
ベトジェットのオンラインシステムは未発達。。
追加料金で席抑えたのに、確認したら追加料金じゃないところにされたり、
追加料金の席確定してるのに発券したら違う席になってたり、
CAさんは混乱に対応してくれるからまだ助かった。
とりあえず安い追加料金で前に足を伸ばせる(前に座席のない)快適席を
押さえられるので追加料金おすすめ。
刺激が多く、自己肯定感高く、とてもリフレッシュ旅だった。
Tạm biệt‼︎




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