死ぬまでにやりたい100のリスト プロセスからの学び

さて、約2ヶ月をかけて、約30人の人と話しながら、100のリストを作りました。

面白かったのは、
「ラスト55個は半日で出てきた」こと。

今までの1ヶ月半は何だったんだ?
とも思いますが笑。

これも、自分の「選択」。

今回
⚫︎ひとりでやらない
⚫︎時間をかけてやる
をテーマにしていたので、良いのです。

と、同時に、自分には
⚫︎区切りを入れる(時間は友達)

も大切だということが、この期間に
改めてよくわかりました。

私は、
「決めたら、早い。でも、決めるのに時間がかかりすぎる。」

最後の55個を後押ししてくれたのは、
その日の朝に話した学びの仲間の存在で。

会社員を卒業するという、
同じフェーズに立つ仲間の行動や、あり方に刺激をもらい、一気にラストスパートになりました。

ゴールをどこに置くのか。(基準、時間)
どのように取り組むのか。
どのようなペースで進むのか。
絶対に手放さないことは何か。
何を手放すのか。

このあたりを、瞬間、瞬間に問いながら進めたことは、「100のリスト」以上の副産物でした。

これから、何をするにも活かせる問いだと思います。

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