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高山啓吾の人となり

初めまして!
5月よりSync UPにマーケ担当としてジョインいたしました、高山 啓吾(たかやま けいご)と申します。
麗しきGWが終了してしまいましたが、皆様お元気されてますでしょうか。
灼熱のような日とまだまだ肌寒い日が入り乱れる今日この頃なので、ぜひご自愛くださいませ。

さて、今回はタイトルの通り、わたくしめについて徒然なるままに書き下そうと思いますので、ぜひお目通しください。

Who Is Takayama Keigo

まずは、簡単に経歴も交えつつお話させていただきます。

転勤族の長男として生誕
私、兄弟の中でも長男、いとこの中でも最年長と、親族の中で最も早く生まれた子どもなため、それはそれは大層可愛がられたそうです。

また、標準的な転勤族であったため、今まで長崎→千葉→大阪と3拠点で生きてきました。
生後8か月まで長崎にいたので、九州男児を。
小学2年生まで千葉にいたので、ディズニーランドマイスターを。
それ以降は大阪にいたので、浪花スピリッツを。
時と場合に応じて使い分けるようにしております。

高校時代はアメフトやっておりました。
高校スポーツにおいて、ラグビーの1/7しかいないと言われているアメフトをちょろっとやっておりました。
半年間の怪我と、3年春に引退する部活動であったため、プレイヤーとしては14か月程度しか活動していなかったですが、チームスポーツが初だったので非常に楽しい日々でございました。

1本だけアメフトやっている動画が残っていたので、添えておきます。

大学時代は某予備校のチューターとして、アルバイトにいそしみ
塾講師の方と同じ見られ方をするのですが、チューターは基本的に授業はせず、予備校の衛星授業や他システムを用いて生徒様のお勉強のマネジメントをさせていただくのが主業務となります。
ここでの経験は、Sync UPへジョインした経緯にもつながるので、後半でまたちょろっと書きたいと思います。

社会人1年目がスタート
前職であり、1社目となる社会人生活がスタートしました。
HRTech領域のSaaSのマーケターを務めており、Sync UPでもそこでの経験は活かしていきたいと思っております。

社会人1年目における、最大の後悔は麻布十番に部屋を借りてしまったこと、この1点となります。
一応会社が近いというのが、表面上の理由ではありますが、人生で1回は住所聞かれたときに麻布十番と言いたかったというのが主たるところです。無理をして、1ルーム12万円の部屋を借りてしまいました。。

しかし、20卒にあたる僕らの世代はリモートワークネイティブ世代のため、出社もない、人と会わない、飲み会も当然ない、という状況に陥ったため、ただただ高く狭い部屋で過ごす日々が繰り返されました。

タイムマシンがあるなら、この部屋の契約書の印鑑を押す前に戻りたいです。

僕のパーソナルなところ

ストレングスファインダーでいうと、調和性/個別化/分析思考/アレンジ/慎重さの5つが上位の資質にと診断されました。

各資質詳細はこちらより
【超保存版】ストレングスファインダー34の資質を全て図解にしてみた (pechi-finder.com)

【超保存版】ストレングスファインダー34の資質を全て図解にしてみた
| 2020年副業ファインダーより

FFS診断でいうと、受容性・弁別性・保全性が高めと診断されました。

こちらは、無料で簡単に受けれるのでぜひやってみてください!
宇宙兄弟xFFS診断 (ffs-uchukyodai.com)

宇宙兄弟×FFS診断|Human Logic Laboratoryより


上記2つを踏まえて、自分自身を考えてみるとこんな感じでまとめられるかなと思います。

  1. 衝突・対立することに、苦手意識・恐怖があり、できる限り平穏なムードを維持したいと思ってます。

  2. 背景への理解・共感を重視しております。背景が掴めていないと、仕事に対しても人に対してもあまり深く突っ込めないです。

  3. 神を細部に宿らすよりも、大局観をつかむことを優先します。大筋がずれていなければあまり問題視せず進めがちです。

SyncUPにジョインを決めた理由

事業責任者である竹下の考えに、強く共感したのが最たる理由です。

面接の場で、
アルバイトはほとんどの人が人生で一番最初に自力でお金を稼ぐ場。だから原体験として強烈に残る。そんな、アルバイトの体験価値を高めたい
と、言われたときに自分自身のアルバイト体験も踏まえて心より共感できました。

前半で記載したとおり、僕は大学生活の大半を某予備校チューターとして、アルバイトに明け暮れてました。
当時、働くということを全く知らなかった自分は、
生徒の登校率・受講コマ数・成績を伸ばすのに最も貢献したのは自分だ、だからリーダにしろ、と1回生の立場で塾長に言い放つぐらいには尖っておりました。

こんな阿呆に対して、塾長は時間をかけて、組織で動くこととは何か、を教授してくれました。感謝してもしきれません。

のように、やはり初めてのアルバイトというのは鮮明に記憶に残るし、今でも大事な指針として残るものだというのは、間違いなく、自分自身で言うのはおこがましいことこの上ないですが、僕のように一生記憶に残るようなポジティブな体験ができる環境を広げていきたい、という思いのもとSync up二従事することを決めました。

締めです。

最年少メンバーであり、まだまだ社会人としての経験が浅いのはこの上なく承知しているので、若さに言わせた吸収力を活かし、事業の成長へ貢献していきたいと思います。


□SyncUPとは

□メディア "店長Lab"


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