ネタ3 夢の話

🧂どうも〜！
○どうも。
🧂いやー、ね、おはようございます。
○？、、
🧂おはようございます！！
○主張！！朝じゃねぇし。
🧂朝の話をしたいからおはようございますなんだよ。
○お前起きるの大概昼とかだろ。
🧂その分夢を毎回見るんですよ。
○ほう。俺は夢とかあんまり見ないからな。
🧂まじでね僕の夢最 ＆ 高なんす。
○最高な、その言い方多分もう古いぞ。
🧂まじチョベリグ。
○世代によっては伝わらんわそれ。
🧂昨日見た夢の話とかしてみていいっすかね、
○まぁどうぞ。
🧂まぁうちってさ？高台に住んでるわけじゃん？
○知らんがな。お前の家の事情はよ。
🧂でさ、なんか夢の中で僕の住んでるところの周り全部海だったんさ、
○こっわ！なによそれ
🧂怖くないんだって〜最後まで聞いてよ。こっから感動話になるから。
○感動話になるのか？周り海なのに。
🧂今さなんか暗いところで光るなんかライトみたいなのがあんじゃん？
○あー、なんか夜歩く人が付けるやつみたいなの？
🧂そうそう。多分僕の夢はもっと発達してんだわ。
○そうなん？
🧂そうなんだよー。なんかプラスチックのカップに文字とか星とか柄が程化されてて暗いところで光るもんなのよ、カップのストローとかも光るのよ。
○それ多分。存在してんだわ。お前ほんとに脳みそが田舎思考すぎる。
🧂田舎だしな。
○んで光るコップがあるとどうなのよ。
🧂んでね光る魚とかもいるのよ、当然海だからさお魚さんとかおるじゃん？
○魚も光るとか？
🧂なんでわかったのー！？
○わかるわい！！会話の構造的にそうだろ。
🧂お魚さん光っててコップ光っててなんかもうこうぴかぴかどーんきらきらきらきらーーーーって感じなんだよ。
○語彙力！！最後雑すぎやろ。
🧂花火があがってたんだよ。
○最後花火かよあれぴかぴかどーんは。
🧂花火ちょー綺麗だった。多分二度と見れん夢だったと思う。お前もみれるといいね。
○綺麗事すぎるし俺夢みねぇから見れねぇんだっつの。
🧂あ、そっか。どんまい笑笑
○失笑すんなや。いい加減にしろ。
🧂○どうもありがとう御座いました。