ローソン盛り過ぎキャンペーンにおける闇


今回はローソン盛り過ぎキャンペーンにおける店とのトラブルについて考察したものをまとめてみました。夜勤明けのため非常にしっちゃかめっちゃかで長いです。



20日月曜日14時前に40-50代の男の店員(身長は170cm以上)(以下店員Bとする)に特盛シュークリームは本日入荷するかどうかを質問する。特盛シュークリームは今日は入荷しないと返答あり。
→この店員は誰か?、この店員は入荷するかどうかを知らなかったのか?
14時頃商品入荷。先ずシュークリームが搬入される。この時、機械でのスキャンをする前に女性の店員(ウチカフェのユニフォームを着ていた?)(以下この店員をAとする)がシュークリームを2つ手に取りスタッフルーム(裏手)に持っていく。その後、私含めお客様にそれぞれ2つずつシュークリームを手渡していっていた。他のお客は会計に行っていた。しかし、次の搬入(14時8分頃)の時に特盛ロールケーキも入荷していた。特盛ロールケーキが入ったケースを店員Aが見て、「あ、これも入荷したんだ」と驚いた表情で発言する。※この時特盛ロールケーキが入ったケースには特盛ロールケーキ以外は入っていなかった。そして、店員Aは特盛ロールケーキについても2つ手に取り裏手に持っていった。その後、私含め、店に残っていたお客様に2つずつ手渡していき、シュークリームとロールケーキは売り切れていた。
私は裏手に持っていかれたロールケーキとシュークリームが気になったのでしばらく様子を見ていたが特に再度売り場に並ぶということはなかった。また、裏手に持っていかれたロールケーキとシュークリームはレジからギリギリ見えるところに置かれており、私が裏手をじろじろと眺めていたところ、シュークリームとロールケーキを裏手に持っていかれた店員Aと目が合った。その後他の女性店員と話された?(記憶が曖昧)後、ロールケーキとシュークリームを裏手の更に奥のレジから見えない場所まで移動された。
この前後、売り場にシュークリームとロールケーキが無い状態で何人か新しいお客様が来店されており、シュークリームやロールケーキについて入荷しているか店員Aに聞かれていたが店員Aは「売り切れました」といずれも返答されていた。そして、店員Aが商品を裏手に持っていかれたため、友人やその他のお客様がシュークリームを買うことができなかった(店員Aが商品を裏手に持っていかなければ商品を買うことが出来ていた)。
上記の出来事より、・店員間で商品の中抜き(売り場に置かずに店員が確保すること)が行われているのではないか?
・その他の商品(例:先週の特盛ガトーショコラや人気の商品、ポケモンカード?)についても店員間で中抜きをしているのではないか?
・今後もこのような事態が発生するリスクがある。と考えられる。
上記の出来事と、考えられる懸念点について同日14時頃にローソンカスタマーセンターに電話連絡し、当該ローソン(以下A店とする)の担当者に連絡し、返答をいただく旨の報告を受ける。

15時頃、A店の担当者(名前を教えていただいておりません)と名乗る者より電話あり。今回の件については常連が特別に予約(取り置き)をお願いしていたため商品を裏手に持っていかれたと説明される。電話は一旦切られる。
その後、今回起こった事象を振り返り、・店員Bはロールケーキは入荷しないとこちらの質問に対して返答されていたが常連が予約していることを知らなかったのか?また、仮に常連が予約をしていたことが事実であれば、この店員が万が一ロールケーキの入っていたケースについてお客様に対応し、全てのロールケーキを手渡した場合予約していた分はどうしていたのか?・・・①
・店員Aは常連が予約をしていることを把握している、もしくはオーナーより予約しているため取り置きをしてほしいと指示がないとシュークリームとロールケーキを裏手に持っていくことは不自然な行為ととることが出来る。※時間を分けて売り場に出す場合があるのではといあことについては店員やA店の担当者より否定されている。・・・②
・店員Aは特盛ロールケーキが入ったケースを見て、「あ、これも入荷したんだ」と驚いた表情で発言している。このことより、そもそも予約をしていたという事実は無かったのではないか?という疑問が強くなる。→予約をしていたことが事実でなかった場合、なぜシュークリームとロールケーキは裏手に持っていかれたか?・・・③
以上3点について、疑問に感じたため再度担当者に電話連絡し、質問した。
①について、店員Bは予約をしていたことを把握しておらず、店員Aは把握していたのではないか?→これについては事実は未確認。
②について、店員Aは予約をしていたことを把握している。もしくはオーナーより指示があったため取り置きを行ったのではないか?(事実は未確認)
③について、中抜きをした事実はないと否定される(こちらについて、根拠を問うが証明は出来なかった)。また、驚いた表情をしていたことについてしきりに個人の受け方次第だと担当者側の根拠は示さないままこちらの意見のみ潰そうとしており、こちらの言葉にも被せるように返答しており、寄り添う姿勢が見られなかった。
その後担当者より、話の落とし所(こちらは何を望まれていますか?)と問いかけられる。こちらの希望は、・今回の事象の詳細の判明・予約をしていたことが事実であればこの証明・購入することが出来なかったロールケーキの補填以上3点についてであることをお伝えするがいずれも却下された。そして、「よろしいですか?」「よろしいですか?」とこの電話を一刻も早く終わらせたいことを言葉に出しつつ、「電話で店に問い合わせれば予約を誰でも行うことは可能です」とお言葉をいただき、何も解決しないまま電話は切られた。

同日21時頃、A店に来店。男の店員が2人おり、それぞれに特盛シュークリームの予約や取り置きは可能か?と質問すると、「限定商品のため予約が出来ません」と返答あり、予約出来ず。
この件について、翌日2/21の17時半頃A店担当者に電話連絡する。「オーナーが店にいるときのみ予約を取っているかもしれない」と返答あり。以上の返答より、前回の電話で「電話で店に問い合わせすれば誰でも予約を行うことが出来る」と言ったことは虚偽の内容であったことが判明する。また、なぜこのような虚偽の返答を行ったのかについて疑問に感じ、担当者に質問する。前回同様全くこちらの気持ちに寄り添う姿勢はない。そして、連絡ミスがあったかもしれない等色々と言い訳を連ねられるがどれも根拠はや事実はない。上記に加えて、もし常連のお客様にのみ、予約を行っていた場合、他のお客様と不平等が発生することについて問いかけると、「不平等が発生することは無いこともない」「法的には問題はない」と返答あり。こちらは法的にどうこうしようというわけではなく、不平等が発生している、もしくは店員の中抜きが行われていることについてのモラルに疑問を感じているものであり、担当者との齟齬があることが判明した。
その後、担当者より今回の予約が出来なかったことについてオーナーに連絡し、予約が出来るようにすると返答あり。電話は何も解決しないまま切られる。
同日18時頃と21時頃に来店。特盛シュークリームは予約出来るかと問うがいずれも予約出来ない。※21時に問うた男性の店員からは「オーナーからも予約は絶対しないように止められている」と返答あり(録音にて言質あり)。
23日10時ころと14時ころに来店。10時ころに来店した際に対応していただいた女性店員より、予約は出来ない旨を確認する。
14時ころ来店時、S店員に予約が可能であるかと確認すると、「電話で問い合わせられた方ですか?」と質問あり。私は驚いてしまい、「店には電話はしていない」と返答すると、「その方は特別な事情のため予約できるが他の方は基本的に予約をとっていない」と返答あり。
以上のことより、・A店担当者からの「電話で店に問い合わせれば予約を誰でも行うことは可能です」と「予約が出来るようにする」という発言は虚偽の内容であることが判明した。
・また、虚偽の内容を話した担当者の言葉には信憑性が欠けてしまうことは仕方のないことである。と考える。


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