22年で学んだ事　3

コンニチハ^ ^伊藤源太です。

今日は書く学んだ事は学びは失敗から始まるです📝

僕は失敗しすぎで、エピソードが多すぎるので何を書くのか悩みますが、記憶を遡って1番大事な事を学んだエピソード書きたいと思います！

小学生2年生になる頃やったかな？
父親がアイスホッケーをしていて初めてアイスリンクに連れてきてもらった時にシューズをはかしてもらって初めて氷の上に立った時。それはもう生まれたての小鹿という言葉がぴったりに会うくらい立てませんでした😅

立てないことが悔しくて「また行きたい！」と父親に頼んで、結構な間アイスリンクに連れて行ってもらいました。いつになっても立てなくて、父親に「転ける時は前に転けたら手つけて危なくないぞ」と立ち方より転び方を教えられるぐらい全く進歩しませんでした。それでも同じ時期にアイスリンクに来ていた、父親の友達の子供は滑れるようになってホッケーをしているのをみると、めっちゃくちゃに悔しくて早く立ってやると帰りの車で泣いたのを覚えています。

それでもずっと挑戦する事で、初めて立てた時にめちゃくちゃ嬉しくてはしゃいだのをまだ覚えています。

このエピソードから挑戦し続けるメンタルを学ぶ事ができました！

最近Twitterで使える言い訳で「人生初めてなんです」と言う一言を見ました。たしかに！と思いました。社会でこんな事言ったら舐めてると思いますけど、たしかに！と思ったポイントはこういうマインドでいる事やと感じました！

失敗しても経験した事ないから分からないからしょうがないというマインドで色々な事にチャレンジする事で、いい経験や運を引き寄せられる。

もっと色々やって失敗して学びましょう！
人生のペーペーの戯言でした。。。。。

ciao ciao👋