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22年で学んだ事 2

コンニチハ^ ^最近noteのサムネの画像何にするか悩んでいる伊藤源太です!今回のサムネは京都亀岡にあるカフェの前菜がオシャンだったので写真撮っちゃいました📸

今回書く学んだ事は友達は大事🤝

当たり前の事やと思うんですけど、複雑な家庭環境のなかで支えてくれたり、サッカーの時助けてくれたり様々な場面で友達は大事やなって思い知りました!

1番友達は大事と思ったエピソードは、小学生の時暴れに暴れ回っていた時期に、ヤンチャしていたグループから抜けてずっと遊んでくれていた友達の所に戻ったときに心よく受け入れてくれました。万引きしたり、お金を盗んだり、学校から抜け出したりして悪ガキ達と仲良くして周りから敬遠されているのを感じて息苦しかなってきた頃に、あまり詳しくは言えないけど、とっても都合が悪くなった時。その時悪さをしていた友達はすぐに裏切った時があった。その時に"ダサい"の意味が分かったかもしれない。

「あぁ自分が都合悪くなったら逃げてしらんフリか」

友達とは何か分からなくなって心に穴が空いたような気がした。
でも小学生の時は1人でいる事がとてつもなく嫌でしょうがなかった。拠り所が無かった僕はある中間休みの時にやんちゃする前よく遊んでいた友達の中に行った。「今さら戻ってきた」とか「え?」とか色々な事を言われたり思われたりすると思っていたけど、絵具が水に溶けるようにスーッと皆んなの輪に入れて話してくれるとは思っていなかった。今その友達たちに聞いても忘れてしまっているような出来事だけど、あの時の僕。今の僕はそんな小さい出来事にとても救われた。

中学の時もそいつらと遊びまくったし、中3の夏からは毎日一緒にいた。
毎日学校の朝トイレで昨日会った事を話したり、給食の時はクラスが違うのに集まって食べたり、昼休みにサッカーしたり、チャリで色々な場所に行ったり

高校になったら進学先がみんな違うからなかなか会えへんな、寂しいなとか言いながら卒業したのに週一で会う期間とかも会ってめっちゃ遊べるやんて言ってた日もあった。

大学になっても遊んだし、就職しても家に遊びに行ったり、今ではたまーになってしまったけどドライブしたり家に行ってウイイレしたり、人狼したり。

そんな友達たちはとても誇らしい。
有名なところの料理人。
警察官。
ラッパー。
大手の会社。
サッカー。

みんなバラバラな"場所"で輝こうとしてる。

こんなにも近い場所で切磋琢磨できる友達と出会わせてくれてありがと。

刺激しあえる。バカもできる。そんなみんなに✌️






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