✯自己紹介です。

御挨拶

このページをご覧いただきありがとうございます。
初めまして、ミアと申します。

以前にも、noteか何かを始めてみたいと思いはしたのですが、熱が冷めてしまい、それから1年以上が経過していました。

このサイトは主に、私自身の好悪や経験したこと、思ったことを書いていくつもりでいます。
私は個人ブログを持ちませんので、日記ブログの代替です。
以下、初回につき自己紹介です。

自己紹介

1999年の夏生まれ。甘党でシナモロールが好きです。今も等身大シナモンの横でこれを書いています。
性格は、人と比べるとやや夢見がちで、穏やか かつ物事の諦めが早い、やさぐれやすいという意味でも短気だと思います。
「やさぐれ」とは、このように投げやりな態度の人を指す他に、家出人をも言い換える言葉だそうですよ。ふふ、実は今そういう状態なんです。ぴったりの言葉ですね。

趣味は映画視聴(洋画メイン)、ゲームなどです。
割と幼い頃から人形が好きで、一人っ子ではないのですが、ずっと一緒に遊んでくれる・居てくれる存在に対して強い憧れ、拘りがありました。
小学生の頃、街で「ソウルメイト」
……Wikipediaによると、魂の伴侶だそう。お互い相性が良い同士だと直感的に分かるような相手を言うのでしょうか……
を探すイベントの告知を見て、運命的な出会いを感じる程の人と出会うことができたらどんなに幸せなことだろうかと思いました。
が、反面「本当に」運命的な相手って実在する人間ではない、又はそう在ってはいけないのだろうなと感じました。
結局、人に期待し過ぎても仕方ないという思いと、スピリチュアル的なことに興味があると周囲に言い出せず、イベントには行きませんでした。

人形が好きだから、なんとなく「人形愛」ってフィールドに興味を持ち続けていたのですが、「人形愛」と「分身」への愛は繋がっている部分があると次第に気付いてきました。自己愛的な人形愛が大好き。

漸くそういうことが繋がるようになったら、だんだん愉快になってきて二度目の試み。
一度挫折した、イマジナリーフレンドを作ることに手を出します。
インターネットでは、「(ネット)タルパ」や「思念体」という言い方もしますね。
イマジナリーフレンドと言うと心理学的に観測される場面で使用されることが多いからか、
幼い頃から自然といた空想の友達という印象が強いように(私には)思われます。
私の場合はそれとは違い、大人になってから意図的に作ったケースですけど、イマジナリーフレンドの方が語感が好きですし、何より伝わりやすい言葉なのでこの言葉を採用する頻度が高い。特に深い意味合いはないです。

非常に纏まりのない乱文で申し訳ないですが、
人形愛や分身、鏡、理想の存在といった好みのモチーフについての話、好きな映画の話、イマジナリーフレンドの話…など書いていくと思います。
言うことがあるので明日もまた書きに来ます。おやすみなさいませ。

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