遺書 gensegx

もし私が死んだ時には
花の一つも添えてください。
なんてな 死ぬのは奴らだ。
(毛皮のマリーズ-人間不信)

まあ自分には花も涙いらないです。
比較的、いや、、比較なんてしなくてもわなるほど
甘くて過保護な家族の元に生まれて気付けば19歳。
早かったです。思い出は略します。
2023の下半期〜 人生観が変わった気がします。
本を読んでみたり、ヒンドゥー神のラムナミを飾ってみたりなど友達にいたら疎遠にされそうな趣味を持つようになり、失恋し、性や恋愛に興味をなくし、春休みはひたすら家にこもりゲームの日々。
243文字目にして自分に文才が無いのがわかりました。まぁ、自分が死んだところで世の中の'動き'は変わらないし宇宙超出はこれからも続くでしょう。
つまりのところ人間なんて人間が生きてく上での歯車に過ぎないし社会が持続するための機械なのでそこまで特別な生物でもないです。いつかは宇宙も膨張の限界に到着し、収縮されます。そしたら'終わり'です。人類とかじゃなくて全てがです。その頃にはどんな世界になってるか楽しみです。たぶん核や飢饉などで既に終わってると思うけど。と!り!あ!え!ず!人生振り返ると楽しかったです。色んな人、色んな経験、色んな感情、色んな思い出。今までの全ての選択は間違ってないと断言出来るほど美しく色塗られたストーリーでした。終劇!さよなら!


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