高級ブランド米

ずいぶんとお久しぶりです。

炊きがちな玄米です。

最近は専らツイキャスをしていて、なかなかnoteを書けずにいました。笑





寝なきゃいけないんですが、眠れないし、お腹痛いし、かが屋のオールナイトニッポン0は荒れまくってるし、なんだかよく分からないのでnoteを書くことにしました。



内容は、オールナイトニッポン0とは全く関係ありません。悪しからず。



短い内容をいくつか書きます。それでは。















僕は義理チョコという文化を嫌っています。







…強い書き方をしましたが、そこまでは思っていないです。まあ、どういうことか。説明しましょうか。





高校時代の話です。



合唱部に所属していたのですが、同学年の部員は僕以外全員が女子。






…勘のいい方ならお分かりかもしれませんね。







地獄のような数の義理チョコが渡されるのです。

しかも、ご丁寧に紙で「義理です」と明記された。




まあ、その時はノリでどうにかなるのですが、落ち着いてその「義理」と書かれたチョコを眺めると、ただただ虚しくなるのです。







愛されてた(like的な意味で)のかもしれませんけどね?笑





そして、お返し問題。ってかこれなのですよ。最初から。


渡す時に「お返しよろしくね」と言って僕に義理をぶん投げてくるのです。




だから嫌になりました。









簡単に理由をまとめると、露骨にお返し目当てで渡してきた高校の同学年の女子がいけないのです。笑









そんな感じで尖っていた僕ですが、今年、2年振りに家族以外からの義理チョコを手にしました。誰から頂いたのかはここでは伏せますが、とても嬉しかったのです。




「義理チョコ死ね!」という過激派の(?)僕がこう言う理由が、まあ、単純で、






お返し目当てではなかった。









それが一番大きいです。



そして、慈悲と憐れみと社交辞令的意味を込めて渡してくれたことです。






救われた気持ちになりました。僕の目には、それがただの包みではなく映ったのでした。


合唱部連中の義理チョコも、手作りで美味しかったんですけどね笑










という、フリもオチもない話でした。















もうひとつ何か話したいな。


いい感じに眠くなってきました。












僕のツイキャスをお聞きになる方はご存知かと思いますが、僕は最近アルバイト先の年上の方と仲良くさせていただいています。

在籍期間自体は僕の方が長いのですが、年齢も上の方ですし、人生経験も僕の3倍は豊富なので、僕はいつも彼を「Tさん(苗字)」とお呼びしています(さすがにnoteやツイキャス、Twitterなどでは単に「先輩」と呼称します)。



先輩はかなり曲の趣味が僕と似ており、その影響もあって最近失恋の曲を聞く頻度が多くなっています。




何故だか、失恋ソングを聴いた方が心に響くのです。





女子みたいで嫌なんですけどね。

女々しいって言われがちなので。笑











JUJUさんの曲に、「さよならの代わりに」という曲があります。



この前、この曲を先輩と2人で行ったカラオケで歌ったら、先輩もこの曲をご存知だったようで、結構盛り上がりました。



歌詞も好きなのですが、とにかくこの曲全体のもつ雰囲気が好きなんですよね。聞いて欲しい。本当に。レコメン。












僕は、誰かを好きになると、必ず両極端な妄想(想定、の方が正しいかもしれません)をしてしまいます。



両思い、結ばれて楽しく生活する未来。


ただの片思い、告白したせいでもう2度と話せなくなる未来。





僕はいつも勝手にこの2つの現実的な未来を考えてしまい、先に進むのが億劫になってしまうのです。





女々しいな!






とツッコミたくなりますね。






女々しいというよりは、どちらのケース、つまり楽しいリア充ライフ(便宜上こう書きます)とフラれて修復不可能な関係になった過去との両方を体験してしまっているだけなのですが。









なので、今、地団駄を踏んでいます。

誰か助けてください。笑


そういうことです。
















なんだよこのnote。

今回も謎なことになりました。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

また更新します。










知らぬ間に2人

別の道を行く



後悔はいつだって

意地との綱引き







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