カレーは福神漬が一番おいしいと言っても過言ではない

こんにちはこんばんは。
挨拶定まらないなと思いながら書いている。

今日の夕食はカレーだったのよ。
で、もう21年も親のカレーを食べ続けてるから、味自体は美味しいんだけど、目新しさがないんだよね。
でもこれは実家に住んでるからで、下宿してる人みたいに久しぶりに親元に帰ってご飯食べさせてもらうと、きっとその味にグッとくるものがあるんでしょう。

カレーを食べるときって福神漬ってみんな食べるのかね。
あれがね、まーじで大好きすぎて福神漬を食べるためにカレー食べてると言っても過言じゃないかもしれない(っていうのは過言かもだけど)

そういえば福神漬ってなんでそんな名前なんだろうって調べてみたの。
そしたら、明治時代発祥説と、江戸時代初期発祥説があるらしい。
すごーくざっくりまとめると。

➀明治時代発祥説
・その漬物の原料に7種類の野菜を使っていること、また店近隣の不忍池で弁財天が祀られていたことから、当時流行作家であった梅亭金鵞(ばいていきんが)が、七福神にちなんで「福神漬け」と命名した

➁江戸時代発祥説
・上野寛永寺内にあった勧学寮で、僧侶である了翁道覚(りょうおうどうかく)が野菜の切れ端でつくった漬物を考案し、おかずとして提供した。上野寛永寺の住職をしていた輪王子宮が、その漬物が福の神のように美味しいことから「福神漬け」と命名したという。

だってさ、まあめちゃくちゃコピペしただけだけど。
それにしても、あの福神漬けをおかずにご飯食べてたって僧侶も大変そうだ。
やっぱり豪華なものってなくてこういう素朴なものが意外とうけるのかもね。

っていうわけで、カレーおいしかったってことで。
今日はおしまい!一週間お疲れさんです~。

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