乱文で振り返る2018年

今、眼鏡のレンズを交換するために渋谷へ向かっています。暇なので死ぬほどありがちな振り返りなどをします。いやまあしなくてもいいんですけど別に、暇なので。

まず、2018年の始まりですが、多分色々あったと思いますがごっそりバグとして処理します。

昨年も大した趣味も大義もなく、普通より規則のゆるい死刑囚みたいな過ごし方をしていました。

枯れた草木を愛でる、みたいな事も日常的にしていますが、ふと俯瞰してみるとめちゃくちゃどうでもいいことしてるなと気付き、全ての興が削がれてしまいますね。

あー、なのでなるべく俯瞰せず何かをするというのはすごく重要なことだと思いました。(適度なFPS視点を持つというのは2019年の目標にしようかな)

あと、5月くらいから同棲をしている友達の家で遊ぶイベントが定期的に発生するようになりました(これは幸福度が少ない僕の暮らしにかなりのハピネス・ポイントを与えています)

先日も「良い肉を買って、すき焼きをする」という死ぬ前にやりたい事リストみたいな会を執り行い、クラッシュ・バンディクーの全クリに挑戦するという大人と子供のいいとこ取りをしたような日を過ごさせていただきました。

あとライフワークでもあるTwitterですが、凍結に次ぐ凍結に苦しめられた1年でした。

朝起きて、画面を下にスワイプするも読み込まれないタイムライン。プロフィールページには赤い文字で書かれた警告文。

悲しみのあまり、友人にお金を払ってツイートしてもらったこともありました。

凍結されてもツイートなどができないだけなので、多くの人のツイートを追うことはできるのですがそれに対してリアクションができない…その様子はまさに「孤独の観測者」

ゼロの視聴のために振り返り予習をしていたシュタインズ・ゲート無印の主題歌が、鳳凰院凶真の悲しき無限の奮闘が、凍りついた自身の姿と重なったのをよく覚えています。

あとなんかあったかな、あれかSWITCHに載ったやつ。全部嘘のアートワークで存在しない曲とエピソードを紹介しました。

振り返るの飽きてきたな、振り返るほど別になんもないしな、なんなんだよお前ら誰だよこっちを見るな、え…その声…もしかしてみやぞんですか?

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