そういえば JJ1365 持ってました。

喋りたいけれども、これといって喋るべきことが見当たらないなぁといったところで、note に向かってキーボードを打ってみたいと思います。

ここのところ note の用途はこうなってしまっており、これはこれでどうなのだろう?と思わなくもないのですが、まぁ、それもまた~というところで、

こんにちは、こんばんは、おはようございます。げんきでございます。

名前がげんきです。

Joey Jordison 氏がこの世を去ってしまいました。

まぁ、彼が Slipknot を去ってから結構な年月が経っておりますので、Slipknot 自体を追う感覚はあまり変わらない気もしないでもないですが、

それでもやはり中学、高校、大学と Slipknot の 1st, 2nd, 3rd と共に過ごしてきた世代としては思うところも多々ございます。

最後に Joey 氏を目撃できたのは 2005 年なので、まぁ、それから16年も経っており、時間の流れの早さに改めて驚いておる次第でございます。

先ほども書きましたが、Slipknot や Linkin Park はやはり自分たちの世代が10代のころに大ヒットを飛ばしたバンドなので、いつまでも「若手!」感があったりするわけですが、彼らも所謂20年戦士となり、オリジナルメンバーも欠けていき、と、歴代の大御所のような存在になっており、自分も「若手!」ではなくなったのだなぁ、などとわけのわからないことをこうして note に記しておるわけでございます。


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