預言書き起こし

昨日の続き、今日はカフェで聞いた預言のボイスメモ音源の書き起こしになります。

主は言われます。

我が愛する息子よ。

私はあなたを愛しています。

多くのことを本当にこういま一生懸命に取り組んでいるその姿も、私は悦んでいますよと主は言われます。

あることは、これから、色々こう頑張っていこうとか取り組んでいこうとか、その思うままに、今本当にこう焦点.・ピントを合わせて向き合うもの、それをしっかり選んでいけるように、私は働いていきますよと主は言われます。

だから、あれもこれもと、一度に抱え込まないでいいですよと主は言われます。

一番自分が興味を持って、そして一番いま向き合いたいもの、遂げたいもの、そこに焦点を当ててやってごらんなさいと主は言われます。

そして、あなたがたくさんあるけど、まずはこれから手にしたい、そのように心に決めた、それにふさわしい、それに必要な助け手をあなたのところに送ろうと主は言われます。

だから全てのことを一人で何とか頑張ってやるんだと、そのように硬くならなくていいですよと主は言われます。

むしろこう、あなたを手助けしてくれる友達や知り合いを本当に頼ること、ともに歩くこと、それをぜひ選んで下さいと主は言われます。

私は、あることは、あなたはこれから経験をたくさん積んで、いずれはこうリーダー・まとめ役として進んでいくこと、そういったことも選べるように手助けしようと主は言われます。

だからあなたは知識を蓄えたら他の人を引っ張っていくこともできる、そういった資質を兼ね備えた人だと主は言われます。

いまの自分の状況を見て、いやこれしかできないとか、これしか無理なんだろうと、そのように自分のことを決めないで下さいと主は言われます。

これからますますきっかけというか、こんな風にしたらどうなるんだろうとか、こういう風にしたらうまくできるかもしれないと、そんなアイデア・知恵を生かしていく、情熱に溢れた、そしてあるところでパートナーの助け手を得て、力強く前進していく、そういった情熱に溢れた息子として、あなたが歩きだすことができるように、手助けしようと主は言われます。

まず、身近な人に少し力を借りてごらんなさいと主は言われます。

一つ乗り超える、そのきっかけを得たら、あなたはそこから先、本当にこう力強く、自分の力で進んでいける、そういった息子だからと主は言われます。