預言カフェ行ってきました

僕はコーヒーアレルギーで、通りすがりの喫茶店からコーヒーの香りがするだけでも具合が悪くなってしまうのですが、唯一行く喫茶店があります。

それが、預言カフェ。

(まぁ、行ってもオレンジジュース¥1,000-しか頼まないのですが。笑)


預言カフェとは、神のお告げが聞ける喫茶店です。

神とはイエス・キリストのことです。

僕は無宗教なのですが、以前も書いたように六星占術などに結構な関心を持っていて、この預言カフェにも何か言葉にしづらい不思議な説得力を感じています。

何千年も前から人々の心の中で支持され続けているという事実は、人々の心にそれだけ共感を生み、またそれが説く教えも本質を突いたものであることの表れだと思っています。

預言カフェでは、そういった神の教えを習得した店員さんが、お客さんのオーラを読み取っているのか何だか分かりませんが、一人ひとりの席に着いていって、神の御言葉を聞かせてくれて、それを自分の境遇のどのことを言っているのだろうかと自分で考え、気づきを与えて下さるのです。

つまり、神がこうしろと言ったからこうするというのではなくて、迷える自分の決断の後押しをしてもらうという具合です。


僕はこの預言カフェに2019年に初めて行って、それから半年に一度くらいのペースで預言を聞きに行っています。


その預言の中身は次回に書くとして、預言とはどういうものかを示して今日は終わりにします。

カフェのそれぞれの席に置いてある、預言についての本の抜粋(写真)です。

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