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話が合わない人との付き合い方

昨日でお仕事納めだったので、会社の仲の良いメンバーでお疲れ様会を開きました。

仲の良いというと、なんだか気持ち悪いような気もするかもしれませんが、男2女2で話が合うから、とても居心地の良い空間になるんです。
こういう場って、やっぱり大事だと思います。

話が合うということは、話が合わない人もやっぱり中にはいるということです。
話が合わないのは、こちらが合わせられないのか、向こうが合わせられないのか、その2パターンが考えられる気がします。

昨日話していたんですけど、あの人は、相槌を打つのが早すぎる、何もわからずにすぐに相槌を打つ、と。
人の話を聞くのは大事だけど、自分第一なのか、聞く気がないのか、聞いても理解できないのか、聞いても理解していないのに、相槌を打つ人が中にはいます。

これも昨日話していたんですけど、あの人は、女性社員に向かって、お茶汲み係じゃないですかね?、なんてことを言っていた、と。
もうすぐ2023年のこの時代に、そんな言葉を発する人間がいることに、驚きを隠せません。


そんな話を聞くと、話が合わないのは、向こうが合わせられない、の一択なんじゃないか?と思わされます。
そして、ここまで違う人と付き合う意味ってあるんだっけ?となります。

いろんな人が世の中にもいるし、それは同時に身近にもいるということです。
気を付けた方が良いですね。


昨日の記事。

12月26日は奥さんの誕生日でした。

心の底からの、ありがとうをお伝えします!