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大学ボラセンの日常

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大学ボランティアセンターで生まれるさまざまなこと
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記事一覧

ボランティアチームで参加する「東京マラソン2024」

2月23日(金・祝)に、「東京マラソン2024」の「活動別ボランティアリーダー説明会」が開催さ…

齋藤元気
3か月前
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「さいたまマラソン」を盛り上げる学生ボランティア

昨日(2月12日)は、埼玉県さいたま市で開催された「さいたまマラソン」に立教大学チームとし…

齋藤元気
4か月前
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自分の言葉で捉え直す、自分の声にのせてみる。

現在、学生たちと一緒に取り組んでいることがある。 これはボランティアセンター(以下、ボラ…

齋藤元気
6か月前
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立教ボラセン20周年と映画「ただいま、つなかん」上映会

12月9日(土)、私が所属する立教大学ボランティアセンターの設立20周年記念イベントを開催し…

齋藤元気
6か月前
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映画『ただいま、つなかん』の上映会を立教大学で開催!

開催直前の告知になってしまったのだが、立教大学ボランティアセンター設立20周年を記念して、…

齋藤元気
6か月前
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回収したペットボトルキャップの洗浄→チップ化|大学生のアップサイクル物語#2

前回は、学生サークル「Müll(ミュル)」のビジョンとアップサイクルの取組のスタート地点ま…

齋藤元気
7か月前
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うまくいくのか?大学生によるペットボトルキャップのアップサイクル物語#1

「Müll(ミュル)」と名付けられた学生サークルがある。ドイツ語でゴミを表すそうだ。 私たちの豊かな生活を支えるために大量生産され、大量消費された不要物を「ゴミ」と呼ぶ。その言葉には、なんだか汚いイメージや人々から敬遠されてしまうような暗い雰囲気が付き纏う。自分たちと生活の一部・一場面を共にしてきたものにもかかわらず、だ。 そんなゴミのイメージ変えたい。同じゴミを表す言葉でも、「Müll」と聞くと何だか可愛く思えてくる。そんなほんの少しの意識の変化から「ゴミ」への捉え方を変