宝石の国を読んだ日記を途中で投げ出す

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このあいだ「宝石の国」という漫画が100話記念で100時間だけ読めるというイベントがあった。(ありがたや)漫画読むのも結構面倒だから後回しにしてたら時間が足りなくて全部は読めなかった。85話くらいまでは読めた。まえにもこういうイベントやってくれてたよな。ありがたや〜
当時アニメ版を観ていつか原作を読んでみたいと思っていた。名作を観てもその良さをちゃんとわかってない感に若干落ち込むことが多いから「この作品、おれが気になっているぞ!」って感じが嬉しい。宝石の国をざっくり説明すると、「宝石の擬人化達が空を割って現れる「月人」というカラクリみたいな奴らに定期的に襲撃される」という話しです。月人の不気味さとか連れ去られた仲間が装飾品にされてたり、怖い事だと思うんだけど寿命が長いせいか本人達は結構マイペース。幻想的で殺風景な世界とゆるさがフックになっている気がする。

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この記事の半分は先生を「高性能ブッダマシーン」と命名するセンスを披露したくて書き始めたものです。華麗に話を持っていこうと努力したけど難しかった。

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