俺の叫びは夜中の精子 

感情には計り知れない肉体の決定権があるとはまだ思えない
あの夜は衝動的だった
街を敵と思うことで少ないガソリンを増やしてた
出会った人見たことがあるとこ全部
俺はなかったんだあの時は
そんな日を何か本当にするための衝動的な夜に
ギリギリ俺は生かされていた、、


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