「擬似的に集中力を高める」 200419 日記
・集中力が足りん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・集中力が足りんのですよ。私には。
・波に乗りさえすれば10時間飲まず食わずでも作業できちゃうんですけど、そんな波が来るのは1ヶ月に1回あるかないか。
・普段はこんな感じ
・10分集中して作業するも「何かペンの書き心地悪いな。新しいペン探すか。あ、ペンと言えばペンの記事書こうと思ったんだった。タスクに入れとこ。ん?このタスクなんだ?やべ忘れてた!やろ!」つって元の作業のことはどっかにいっちゃう。
・こんなんばっかよ。
・今日はスマホでデザインを確認する作業があったんですけど、これが、まあ、集中できん。ダントツで集中できん。通知は来るわ、バッジ消したくなるわ、Twitterへのアクセスは早いわ。すぐ気が散る。意識を留めておこうとしてもいつの間にか指の間をすり抜けていく。無意識を意識することの難しさ。
・そんな雑魚カス集中力の自分でも「乗って作業するTips」が自分の中にはいくつかある。擬似的に集中力を高める方法。これらはEvernoteの「やる気を沸き立たせるtipsリスト」としてメモしてある。
・例えば、おしゃぶり昆布を食べる。部屋の模様替え。キーボードやマウスをアルコール消毒。背筋を伸ばす。など。
・今日は新たなTipsを発見した。「陽でも陰でもない洋楽ロックを聴く」。
・例えばBeckやMogwai、Gorillazなど。
・いい!なんとも言えない中庸感!!どちらの気分にも左右されない曲調が作業に適していた。
・陽はエナジードリンクすぎて、陰はかなしくなっちゃう。邦楽は歌詞が入ってきすぎる。これらを解決する「陽でも陰でもない洋楽ロックを聴く」。ありです。
・あと自分はm-flo聴くとめちゃくちゃ集中できる時期があったが、あまりにそれに頼りすぎてもう効かなくなっちゃった。トホホ・・・
・最近、声出して笑った体験ってありますか?
・自分は今日2回も腹抱えて笑いました。一人の部屋に笑い声だけが虚しく響き渡る・・・・・。いいじゃんね別に。おもしろいし
・まず、これ。PART1も笑ったんですけど、今回もとてもいい。こういうのに溢れる世界で一生暮らしたい。
・内輪ネタってこんなに面白かったんだ。って発見。誰しも1つや2つは内輪ネタあると思うんですけど、大概、発生した経緯とか流行る過程ってしょうもなくないですか?深夜テンションだったり、言い間違いだったり。そんなしょうもなさが容易に想像できて笑えちゃう。
・ちなみに自分の中の内輪ネタが「そうしよう類!」ってやつ。これは高校の理科の授業で「双子葉類」という単語が出てきたことが元で、提案を肯定するときに使ってからあまりの便利さに友人間で爆流行りした(「ラーメン食べない?」「そうしよう類!!」みたいな)。しかもなぜか裏声だったりオタクぽく言うのが不文律になってて、おのおのオリジナリティを追求してた。今でも便利すぎてふと出ちゃうんだけど「は?」って反応しかされない。みんなも使ってよね
・もう1つが、これ。
・古き良きインターネット的おもしろで、腹がつるくらい笑った。アンサイクロペディア的なブラックで人を小馬鹿にしたようなウィットに富んだ文才めっちゃ憧れる。
・クラスにいる悪目立ちしてウケを取るタイプとは一線を画して、ぼそっと言った言葉で爆笑をかっさらうタイプの人のイメージ。分かる?分かるよね
・こういう愛すべき人とユーモアのある記事が読めるのってめっちゃ幸せだ〜〜〜〜〜〜
gengengにバフをかけられます