「雑談だいじ」 200703 日記

・フリーランスなので一人で仕事してるんですけど、そのデメリットの1つとして会社での雑談タイムが無くなってしまったこと。

オフィスワークで好きな瞬間。18時に終業チャイムが鳴り、帰る人もまばらにいつつ、談笑タイムに入る人も増えて空気が緩む30分くらいの瞬間。
そしてNスタはその空気感を纏っている気がする。

— 田島 真悟 (@gonshi_com) June 24, 2020

・言い得て妙

・あの瞬間ってただ雑談してるだけじゃなくて、そこから新しい発見をしたり作品のアイデアが生まれたり知らない情報を得たりできたんだよな〜。

・あの時間で集団の価値観って決まっていく気がした。

・たとえば、最近の情勢についての姿勢や考え方とか、他人のラフな意見を細かなニュアンス含めて得られるのって貴重だったな〜

・文字ベースで話したり、リモートでやるのはまた違うんすよね。用もないのに話しかける、っていうのは直接でしか起こり得ない。

・そんなことをこの匿名ラジオのトリプルヘッドカマキリの言い回しで感じた。

・あと前職の場合、各社員がSlackに分報チャンネルを持ってたのも良かった。

・各々、自分が興味あることや近況などを自由に投稿するんだけど、他人の日常は知らない世界に触れられる優れた機会だったな。

・退職してから気づく、失った価値よ・・・

・そういうプラットフォーム欲しい〜

・呪怨見たすぎるけど、見るの怖すぎる〜〜〜昼に見るしかね〜〜