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「感無量」 200424 日記

・オインクゲームズさんの公式オンラインサイト、リリースしました!!

https://oinkgames.com/

・今回、アートディレクション・デザイン設計周りをお手伝いさせてもらいました!大好きなゲーム製作会社なので、マジ、感無量・・・・・・・。

・2015年に初めて行ったゲームマーケット(年3回行われているボードゲームの即売会)で見てからもう5年。まさか自分がサイトリニューアルに携われるとは夢にも思わなかった。

・ポートフォリオサイトに制作ノートをまとめましたので、こちらも是非見てみてください〜!


・今日は月1で開催されている読書会の日でした。

・この読書会、毎回違うオンライン通話ツールを使う謎の縛りがあり、今日はFacetime。

・Facetimeは顔を動的に変えたり顔を追尾するスタンプが押せたりと、かなりこだわりを感じる。ただ、このエフェクトを使えるプラットフォームがiOS、iPadOSのみという悲しさ。もっと広まってくれ〜通信量しかかからないし、割とアリ。


・読書会は ①各々今月読んだ本を紹介する ②今月の課題読書の感想を発表する の2部構成。

・今月の課題読書は「岩田さん」。

・北風と太陽という物語があるが、岩田さんは太陽のような人だったんだな。という印象。無理にやらせず、各人がやりたくなる仕組み・チーム作りをしていて、良いチームってこういうことだな、と。チームに入って仕事ぶりを見てみたかった…!


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・読書、自分は電子書籍でも紙でも読む。紙しか出版されてない場合を除き、基本は電子書籍で購入する。紙で持つ物理的余裕が無いし、引っ越しも大変だから。

・ただ、ずっと手元に持っておきたい人生の1冊に巡り合ったときは、電子書籍版を持っていたとしても、紙の本で買い直してる。

・電子書籍も紙も、どちらも良い。

・紙は書き込みが楽だし、筆跡や筆圧が残ることで記憶にも定着する。気になるページ、見返したいページをバラっと見れるのも良さ。

・対して、電子書籍で個人的にすごく助かっているのがスピーチ機能。

・iOSの機能ですが、Kindleアプリ内でスピーチ機能使うと文章を読み上げてくれるし、自動でページ送りもしてくれる。

・活字を読み進めるのが苦手なタイプの人間なのですが、スピーチ+活字で読むとスラスラ頭に入ってくる。同じような悩み持ってる人は一回やってみるとよいです。

・ちなみにスピーチの設定方法はこちらです。

・設定→アクセシビリティ→読み上げコンテンツ→画面を読み上げ→ON
・読み上げたい画面で、画面上部から下に2本指でスワイプ


・活字が頭に入ってこない現象、映画の字幕も同様。話に集中できてないと頭に入ってこない。

・なので「あれ、今何言ってたんだっけ????」ということがよく起こる。脳内で巻き戻すも思い出せない。その点において吹き替え版は、脳内の巻き戻しで言ってたことを思い出せる。

・映画、字幕派も吹き替えも好きなのはそういうとこ。


・今日はこんなかんじ!

・オインクさんのサイトみてね!


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