「勝ち負け」 200408 日記
・体感48時間くらいあった1日だった。
・ハースストーンの新拡張がリリースされたことでずっとハースストーン漬けの1日だった。自分で遊んでみたり、24時間ぶっ通しで配信してる人見たり。
・今回のリリースかなりエグくて、例えるなら、今までライバル同士お互い切磋琢磨していたところに圧倒的強さのキャラクターが突如現れてボコボコにしていく、みたいな感じ。悪夢見るくらい強い。↑のやつ。
・ハースストーンはめっちゃ好きだけど、大会出るとかうまくなるとか、そういうモチベーションが無い。なので、ガチの対戦はあまりやらずに人の配信見たり、ミニゲームしたりが多い。
・そもそもデジタルゲームに限らず、勝ち負けに比重を置いてるゲームは、優劣が明確に出るところが苦手。勝った負けたにこだわると、自ずと行き着く先は競技性を高める話になる。
・負けるのが悔しくてバネにする人、負けても浮き沈みしない人は競技性のあるゲームに向いてる気がする。
・自分は負けるのが悔しいから負けるゲームはやらない派です。
・ボードゲームやっててたまにあるのが、プレイスタイルの食い違いで空気が変になる瞬間。
・勝つことを第一に考えたプレイスタイル「ゲーマー」と、和気あいあいと楽しむことを目的としたプレイスタイル「カジュアル」(名前は俺が勝手にそう呼んでるだけです)。異なるプレイスタイルの人が同じゲームで交わると「ん?」ってなる。
・ゲーマーからすると「せっかく時間をかけて遊んでるんだから、本気でやってくれよ。ちゃんと遊ばないとゲーム本来の面白さがわからないだろうが」
・カジュアルからすると「この人、どんだけ勝ちたいんだよ。長考しすぎ。勝ちにこだわりすぎ。勝ったあとの空気やばくなるよ?」
・っていう食い違いが起こりがち・・・・・・UNHAPPY・・・・・・
・どっちの気持ちも分かる。どっちも「ゲームを楽しもう」「いい空気感で遊ぼう」という方向性は同じなんだけど、アプローチが違うことで軋轢が生まれる。
・お互いが歩み寄っていけたらいいね!
・ふわっとした回答でお茶を濁す演説
・でも実際そのくらいしかできることがない。CPUじゃなくてリアルな人間と遊ぶわけだから、時と場合による。遊ぶゲームのジャンル(パーティーゲームなのか、重ゲーなのか)も一つの判断軸でしかないしな〜
・キミはどう思う!?!?!!!???
・東京事変の「ニュース」がリリースされた!!
・iTunes Storeで購入して、利益率が高いApple Musicで今日1日ずっと再生してた。
・各メンバーの作曲の全5曲。ひとりひとりの個性が出ていて聴き応えがある。
・カップラーメンとレトルトカレーばっかり食べてるけど、マジでこんな食生活で体調大丈夫か?
200408 あつ森日記
・開始から18日目。
・こちら、イヌヶ島のカブ価ですが
・深刻なんだが・・・・・・・・・・
・依然として島の草花を増やす活動をしています。
・心が荒んで、クローズZERO2の鳳仙みたいな出で立ちになりました。
gengengにバフをかけられます