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日々読書‐教育実践に深く測りあえるために

・雨宮処凛『学校、行かなきゃいけないの?これからの不登校ガイド』河合出書房新社、2021年。
・西川純『生徒に一生涯の幸せを与える学級経営』東洋館出版社、2022年。
・堀裕嗣『教師力入門』明治図書、2015年。
・谷尻治・細田俊史『困っている教師へ』高文研、2024年。
・佐久間亜紀・佐伯胖編著『現在の教師論』ミネルヴァ書房、2019年。
・池田修『新版 教師になるということ』学陽書房、2013年。

 先々週から昨日までに読んだ本だ。現在、教職の魅力を発信する本を学部の同僚3人と編集している。県内のスーパーティーチャー4名に協力いただきいている。装丁やデザインに、ウフラボの平野由記さん、タイトル等へのアドバイザーに、グンジキナミさんをお迎えし、宮崎の鉱脈社から2025年1月末に発刊予定である。


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