小熊秀雄の詩「ねんねの唄」を解釈してみたよ!
ちゃんねるヨージに新しく動画をアップしました。小熊秀雄という詩人がいるのですが、その「ねんねの唄」という詩に出合い、思わず息を飲んでしまう迫力に、解釈せずにはいられませんでした。
皆さんなら、この詩にどのようなことを感じ、どう読まれるでしょうか。ご視聴いただければ幸いです。
ちゃんねるヨージでは、これからも、気軽に見て楽しむことができ、かつ、ちょっとした学びにもなる、本や読書や「国語」や現代文などについての動画をたくさんアップしていく予定です。チャンネル登録、ぜひよろしくお願いいたします!
〜自著の宣伝〜
小池陽慈『スマホ片手に文学入門 検索で広がる解釈の楽しみ方』(笠間書院)
文学作品を"解釈"するとは、例えばどういうことか。超短編をじっくり読み進めながら、その楽しみを皆さんと共有するための一冊です。