嬉しい反応は 時代を超えて
昨年、このnoteを始めた時は三人のユニットで、酒に関する音声コンテンツを掲載する事を目的にスタートしました。以来一年半、更新を行いましたが、三人の考え方に隔たりがあり、それが大きくなったため“休止”という名の停止をし、ソロとして再スタートをこのアカウントで始めました。
今回久々に、noteで私が創っているこの番組や、ノート自体にも興味を持ってくれた方に、今となっては権利上売れもせず50枚ほど眠っている「あの頃」の音源を差し上げて、聴いてもらいました。私はともかく、当時の相方の評価が高く、私が想った感覚は間違っていなかったご意見を頂け、個人的には大変満足いたしました。
当時一番、時間とお金をかけた自信作でしたので、知らない人の評価は有り難いです。
いつか、音源を聴いた人が「こう言うのを創りたいので、協力してください」と、言ってくれる事を楽しみに、しばらく待ちたいと思います。
シェイクダウンとして私の #こえつむ に出てもらって、雰囲気を掴んでもらうのも、良いかもしれませんね。
noteも文壇系だけでなく、音声系も未来に向けての提携先があると良いのだけれど、この辺りはradio talkさんの方が、熱量があるのかもしれません。先日のニッポン放送のイベントで、ブースを出してPRしていましたのでね。
何にしても、もう、教える世代になってしまった 令和 を、
クリエイターとして、どうハンドリングをしていくか、連休後半は考えなくては。
そして、平成の終了と共に、旧アカウントは消去しようと思います。すでに令和ですが、近日中に。
見に行かない三ヶ月でも見知らぬ人にフォローされていたり、、、大概は広告目当ての方みたいですが、手入れが行き届いていないサイトに、時間と手間をかけた大事な番組が「野ざらし」なのも、問題ですので。
お読みくださり感謝します。
げんちゃん拝
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