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#Cyberpunk 2077 今日から始まるナイトシティの新生活 サイバー日記Vol.1

ウェルカム・トゥ・ナイトシティーー!

ついにリリースされたCyberpunk 2077
みんな当然、やってるよな?

俺はとりあえず、自由に動き回るところまでは進めたぞ! 今日から不定期で同作のプレイ記録を書いていきたい。ゆっくりやってくからそのつもりで。あとネタバレはなるべくしないようにするけど、ちょっとでもされたくない人は読まないほうがいいだろう。


サイバーパンクを名乗るからには当然、内容がサイバーパンクであることが求められるわけだが、これは嬉しいことに思ったよりサイバーパンクだった。サイバーパンク好きにも安心しておすすめできる。

まずキャラメイクからしてサイバーパンクだ。
なんせ生やすことができるのだ。なにかは分かるな?
俺のキャラの見た目はこんな感じだ。

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なるたけ落ち着いた髪色にした。しかし、下のほうは草原をイメージした緑色だ。そして生やしている。やっぱ生やせるなら生やしたいじゃん?

しかし、俺も長年ゲームやってきたが、下半身の設定をこれだけできるゲームは初めてだ。ということは、どっかで露出する場面があるってことか? このゲームを配信しようと思っている人は要注意だ。

3種あるライフパスからはコーポレートを選んだ。アラサカという大企業のサラリーマンだ。おいおい、それじゃサイバーパンクじゃねぇだろって? 安心してくれ。すぐにクビになる。

結局、どれを選んでも本筋は同じらしい。あんま気にせず選んでいいだろう。

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自分のデスクにはなぜか招き猫が。どうやら製作者は猫派らしい。

さっきも言ったようにサイバーパンクにおいて大事なのはサイバーパンクかどうかだ。それは街を見てみればだいたい分かる。ということで街を見てみよう。

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ビル群、ネオン、日本語の看板。はい合格。

もうこの街を歩き回れるだけでゲームが面白いかどうかとかそういうことはどうでもいい。サイバーパンクであれば合格だ。

度重なる発売延期があったものの、問題はまだまだ残っているようだ。

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例えばこのジャッキーはよく見ると銃を持っていない。

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なんと空中を歩くやつも出る始末だ。おいおい、そりゃちょっとパンキッシュすぎるぜ。

そんなどうでもいいことはさておき、最大の問題はクラッシュすることだ。すでに何度もクラッシュして同じところをやり返している。そいつはさすがに勘弁してほしい。

それとレイトレーシングはすごいが、やっぱり重い。場所によってはFPS一桁にまで落ちてしまうので泣く泣く切った。

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このカーチェイスシーン。右上のFPSを見てくれ。たったの6だ。これはさすがにゲームにならんかった。

街にスクショポイントが多すぎるのでバシバシ取っている。一部見てもらおう。

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HOテル。ナイスサイバーパンク。

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NCPDによるサイバー現場検証。

いやもうね、この街を歩けるだけでクリアだから。このゲーム。

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サイバーパンクとしてもう一個大事なのは人体改造

やっぱサイバーだからね。サイボーク化できないとダメなわけ。その点、ちゃんと用意されているので安心だ。こっからどんどん改造できると思うとワクワクすっぞ!

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街にはオープンワールドにしては驚くほどたくさん人が歩いていて、しかもスキャンすると名前が出るという芸の細かさ。ナイスサイバーパンク!

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ただやっぱモブはそれほど種類がいるわけじゃないらしくて、まったく同じやつが同じ場所にいるなんていう奇妙なこともまれに起こる。

あ、いや、これは双子っていうことか? いやいや、それともお互いに愛が深まりすぎて、同化したくて見た目をまったく同じに改造したのかもしれん。あー、きっとそれだわ。

ちゅうことで、ちと画像が多くなりすぎたので今日はこれくらいにしといたらぁ!

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