不思議とつながっていく、京都とカンブリア紀

【平等院鳳凰堂飛び越えてカンブリア紀】
8月4日火曜日
宇治平等院鳳凰堂に行ったのですが
この日は、もうもうもう直感だけでお知り合いになった
カンブリア紀の大博士？芸術家？、みー君のパワーを
多面的に浴びさせてもらう日になった〜。

みー君とは、私自身も、出会ってすぐに、人見知りもなく、（不思議）
最初っから古代生物絶滅の話で
意気投合というか、目に潤いが！！！

というか、まず、みー君が、げもげもTシャツ着て現れるし。

みー君の
アノマロカリスとオパビニアへの
愛と観察が止まらなすぎる体制を、目の当たりにし
さらに、歩く道中ずっと生き物探してるのとか
セミの抜け殻を小物入れに使おうとする発想とか、
神社仏閣ほっといて蟻の行列に沿って歩いていく私たちの感情とか
全部がわたしの硬くなった脳味噌を解き放つ。
好きなことだらけに
埋もれさせてもらって、心は柔らかく充満しました。

みー君の情熱は冷めることも濃度が落ちることもなく
ずっと、まだまだまだまだ出てきそうなので
残りは次回にしてもらいました。作品も、めいっぱいあるの。
壁にも椅子にも絵が描いてありましたし！
(見たいものと、聞きたいことたくさん！)

わたしが受け取られないほどの物量で
カンブリア紀説明を浴びてしまう日が来るとは
なんという、嬉しみの頂点なんだろうか〜。
(生命大躍進のビデオも見た)
人間が9年目と44年目の2人が
ジュラ紀より前の話（五億年前）で盛り上がる

心が潤いすぎて溺れそうになりました。
これは、みー君の所有するぬいぐるみコレクションに埋もれる私たちW
（撮影＝みー君のおかあさま）

わたしにとって、
宇治市は、鳳凰よりもお茶よりも
カンブリア紀の聖地になりました(ﾉ∀＼*)
またすぐ訪れたい、カンブリア紀にどっぷり浸かれる場所。

夜になって、空を見上げた時に、
気がついたら令和の世界で、ちょっと驚いたもん。

#オパビニア
#小さな生き物
#げもげもコーポレーション
#gemogemoCorp
#全身芸術家