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アマプラ・ネフリ等配信サービスのYouTubeチャンネル活用戦略を比較する
国内の定額制動画配信18サービスを対象に、認知・利用などの市場浸透状況、露出状況などを毎月レポートしている「定額制動画配信サービス ブランド・ロイヤリティ調査」は2021年7月号より、各サービスの「YouTube公式チャネルにおける動画再生回数」調査を追加し、これまでの「テレビCM」「番組内露出(番宣)」「ツイッター」「WEBニュース」「ブログ」と合わせ、より多面的に分析が行えるようになりました。
もっとみる<コロナ禍における映画館での映画鑑賞に対する意識調査>コロナ禍で失われた映画鑑賞者を呼び戻すために
映画興行市場における2021年の総興行収入が、コロナ前と比べて累積で30%以上減少が続くなか、映画参加者人口も減少しています。コロナ禍からの映画産業の復興のためには、来なくなった人を再び劇場に呼び戻す必要があります。
果たして「来ていたのに来なくなった人」はどのような人なのでしょうか。どうしたら来るのでしょうか。復興のためにはどうしていくべきなのでしょうか。そして、復興のカギを握る作品はあるので
<コロナ禍におけるレジャーや映画館での映画鑑賞に対する意識>映画館と動画配信、同時ならばどちらを観るか? 続くコロナ禍での映画鑑賞行動・意識の変化は
GEM Partnersは6月26日~28日、新型コロナウイルス流行下でのエンタテイメント消費行動に関する調査「新型コロナウイルスの影響トラッキング調査レポート」の第11回(回答者数4,126人)を実施いたしました。今回はその中から、レジャーや映画館での映画鑑賞に関する結果をご報告します。
映画館と配信:同値段・同時だったらどちらを選ぶ? ジャンル別の傾向
映画館とオンライン配信で、同値段・同
<コロナ禍におけるレジャーや映画館での映画鑑賞に対する意識>夏のレジャーとしての<映画鑑賞>の予定と自粛度、今後の注目作は『呪術廻戦』『007』『ワイルド・スピード』
GEM Partnersは6月26日~28日、新型コロナウイルス流行下でのエンタテイメント消費行動に関する調査「新型コロナウイルスの影響トラッキング調査レポート」の第11回(回答者数4,126人)を実施いたしました。今回はその中から、レジャーや映画館での映画鑑賞に関する結果をご報告します。
映画鑑賞をはじめ、様々なレジャー活動に対する「絶対に自粛した方がよい」という意識は、2度目の緊急事態宣言が
<定額制動画配信サービス ブランド・ロイヤリティ調査>Netflixがオリジナル作品充実度No.1をキープ、ディズニープラスが大躍進、Amazonと2位争い
GEM Partnersは4月15日、定額制動画配信サービス(SVOD)の浸透状況や獲得ポテンシャル、流出入状況、ブランドイメージなどをまとめた毎月発行のレポート「定額制動画配信サービス ブランド・ロイヤリティ調査」の4月号を発行いたします。今回、同レポートの結果をもとに、定額制動画配信サービス(SVOD)のブランドイメージ分析の1年間の推移に着目し、市場動向を探った結果をご報告します。
ピック
<映画鑑賞者調査>コロナ禍の映画興行、日本アニメと過去の名作映画が若者を動員して市場を支える
GEM Partnersは3月19日(金)、映画鑑賞者の属性や行動心理に迫るオンライン分析ツール「GEM映画白書ダッシュボード」の最新データを用いてコロナ禍における映画鑑賞者の分析結果を発表いたします。
2020年は新型コロナウイルスの影響により、映画館は営業時間の短縮や休業を余儀なくされました。そういった困難な状況のなか、映画興行市場をけん引したのは誰か。さらには、動画配信など映画鑑賞方法が多
<動画配信(VOD)市場規模>2020年VOD市場全体は前年比33.1%増の3,894億円、SVOD市場では「Netflix」が2位以下をさらに引き離して2年連続No.1
GEM Partnersは2月12日(金)、2020年の動画配信(VOD)市場規模推計と、その後2025年までの市場規模を3つのシナリオで予測した「動画配信(VOD)市場5年間予測(2021-2025年)レポート」を発行しました。今回、本レポートから、定額制動画配信(SVOD)のサービス別市場シェア推移を始めたとした注目の調査結果をご報告します。
【1】2020年動画配信市場全体の規模推計
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<2020年映像コンテンツ利用実態分析>コロナ禍の勝ち組、映像コンテンツでは「無料ネット配信(AdVOD)」、追随するSVODもコロナを機に堅調な拡大
映像コンテンツ視聴サービスを利用するユーザーとその利用実態に関する分析レポート「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」の2020年調査版を、12月9日(水)に発行いたしました。
本商品は、「契約形態(定額制、レンタル、購入、無料)」と「鑑賞形態(動画配信、放送、ビデオソフト)」を組み合わせた分析レポートで、ホームエンタテイメント市場を幅広く把握できるのが特長です。例えば、動画配
<2020年映像コンテンツ利用実態分析>コロナ禍の2020年、SVOD利用率が30.3%に急伸(前年比+8.1)、一人当たり利用サービス数は微増の1.7個に(前年比+0.1)
映像コンテンツ視聴サービスを利用するユーザーとその利用実態に関する分析レポート「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」の2020年調査版を、12月9日(水)に発行いたしました。
本商品は、「契約形態(定額制、レンタル、購入、無料)」と「鑑賞形態(動画配信、放送、ビデオソフト)」を組み合わせた分析レポートで、ホームエンタテイメント市場を幅広く把握できるのが特長です。例えば、動画配
【SVOD調査】「ディズニープラス」が配信サービス独自色ランキングでTOP3入り
GEM Standardでは毎月、定額制動画配信サービス(SVOD)の浸透状況や獲得ポテンシャル、流出入状況、ブランドイメージなどをまとめたレポート「定額制動画配信サービス ブランド・ロイヤリティ調査」を発行しています。今回、本レポートのブランドイメージ分析の指標の1つに着目し、動画配信サービスの市場動向を探りました。
ピックアップした指標は、「そこでしか見られない作品の充実度」(※)です。日本
<定額制動画配信サービス調査> 作品数のイメージと実際の数に大きな差
定額制動画配信サービス(SVOD)と一口に言っても、同じサービスはひとつとありません。オリジナル作品の配信や、アニメやスポーツといった特定ジャンルへの注力、テレビドラマの見逃し配信など、様々な特長を備えています。今回、そういった数ある差異化ポイントのなかから、“作品数”に着目。GEM Standardの調査結果を用いて、一般消費者が持つイメージと実際の作品数※のギャップを紐解きました。
※国内