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ANDPADのカンファレンスに登壇します

建築情報学会の理事、育成委員のメンバーとしてBIM人材について話をしました。

BIM人材という言葉を自分自身を紹介する際には使わない表現なので、どちらかというと建築、デザイン、テクノロジーとその仕組みやワークフローを作るデザインテクノロジストの職能や今注目されている取り組み、RhinoComputeやRhinoInsideや BIM連携とデータ活用の話、建築情報学会のSessionの話をしました。


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