20221117

ダヴィンチ恐山の「キリンに雷が落ちてどうする」を買って数ページ読んで、日記って積み重ねると本になるんだと思ったのでそうする。
Twitter(@gekkyon)のことをよく日記と称しているけど、とくに昔のデジタルタトゥーがひどすぎて書籍化できないので、こちらに濾過したものをおいていくという方針。
夜まで待って1日の総括をすると続かないので、心に留まった何かがあった瞬間に書く。なければ書かないし、それが続くと書かなくなるかもしれないけど、まあTwitterがあるのでよいこととする。
というか、日記というのは日々の些細なささくれをすくいあげる訓練の様だと思っている。
わざわざ言語化するまでもないことを言語化することで「日記を書く」というイベントを発生させているんだと思っている。
ゆえに、今電車の中で書いている。日記を始めようという「何か」があったから。
なるべく何の反射でnoteを開くに至ったかを書く。オモコロのダヴィンチ恐山の本を買ったことをインターネットに書くというのは少し怖いんだよな。ホントか?
ちょっとだけ本当。
書きにくいことも書く。正確性を重視したいため。
公開後の修正、追記もアリ。正確性を重視したいため。

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