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運命明運‼️ 2022年1月11日11時1分!

今朝、1月13日木曜日の朝、起床して時計をみれば 5:05
ガスストーブをつけた瞬間、パネルに表示されたのは、室内温度11℃
そして11の数字が飛び込んできた瞬間、思い出したのは、先日の火曜日。
〜 1月11日11時1分 〜
思い返せば、それは、ホニャララの、もろもろの狼煙の合図だった。
情熱に火種が灯った瞬間でもあったのだ。
なぜホニャララなのか?  それは、もう もはや数時間では語り尽くせない。

そう、1月11日の事である。一粒万倍日、天赦日、甲子、鏡開き、御神渡
その日は、すべて重なる滅多にない超最高最強の開運日との情報が、数日前から飛び込んできていて、なんとなく意識はしていた。
が、個人的には、その日は、とんでも日だった。生活基盤を支えている清掃のお仕事に出勤。配属先は、観光ビジネスホテル周辺道路を掃き掃除したり
ホテル内の客室を清掃し、お客様が快適に過ごせる様に室内をセッティングする客室整備清掃を受け持つ部署。
1月11日のその日は、ホテル内7階フロアの客室整備清掃担当だった。
各フロア担当 チームで その日の清掃要りの部屋数を分担する。
その日、7階で自分が受け持った部屋数は、7部屋だった。
その朝は、通常に、まあまあの滑り出しに仕事を進めていってたのだが、
途中〜 別の階がたいへんなので、7階が片ついたら応援に〜という連絡が入った。定時に帰れなくなる予感からか、その分作業スピードアップに詰めなければならない事へ… からか、少しプレッシャーを感じたのが原因なのか? 
途中、胃の少し中あたりに違和感を感じ出し、急に射し込んで来た。
とはいえ仕事中〜とにかく動ける内は動こうとハアハア言いながら、とにかく手を動かせと集中する。だんだん痛みがひどくなって来て、なんだか吐き気も催して来た。や…  やばい…。冷や汗もにじんできた…。
客室の、テレビのリモコンが電池切れを起こしてないか? ケーブルに異常がないか? 等、チェックする際、アラーム時計の時間表示に狂いがないかも、テレビの画面に表示されている時報をみながらチェック項目があるのだが。 その作業の為、ふと時計のデジタル数字をみると 『 11 : 1 』。
『 Oh〜 またもやゾロメやん♡ 』って 能天気に腹痛に堪えながら、なんとかセッティングし、次の担当の部屋に向かう。 腹痛が吐き気を伴って苦しい。吐いてしまえれば、楽になれるかも〜を繰り返し、4部屋目に突入。あともういっ歩ってとこで、片付くと思ったその時、こらえきれなくて、その部屋のバスルームに駆け込んだ。
トイレがすぐ側に、いつも在ってよかった♡ 何年ぶりかに吐いた。
入る部屋、入る部屋、個室ユニットバスルームがあるので、どの部屋に入ってもいざという時は、大丈夫…。 なんとなくそんな安心感も、腹痛と吐き気に耐えていた間に芽生えていたのだ。
11年前の2011年ごろの私だったら、せっかくの開運日なのに〜こんな状態〜グスンッと嘆いて落ち込んでいたかもしれない。
だが、その吐いた瞬間の私は、違った。これは吐くと意識した瞬間、せっかく掃除した後のトイレ〜できるだけ汚さずに事を運ぼう、吐いてしまえれば楽になれるからと、冷静に行動できていた。洗ってセッティングできていた客室のガラスコップを拝借させてもらって、直ぐさま口を濯ぐ事ができた。
感謝を込めて、再度消毒液をふりながら、洗い直してガラスコップ再設置。
たぶん溜まっていたよくないモノをデトックスできたのだと前向きにとらえる事ができた。
しかも私が吐いたその客室は、1711号室だった。なにげに来ているじゃないかの連発感に 心は、踊っていた。

結局その後は、早退する事になった。申し訳なかったが、残りの3部屋は、チームの人が分担を引き受けてくれた。負担をかけすぎていた様だと、主任はすごく愛情のこもった労いの言葉をかけてくれた。
帰宅途中、何度か駅校内のトイレに駆け込んでは、休み休み、
なんとか家に辿りつけたのは、2時頃だった。

早退させてもらえてよかった。
なんとか休める格好に着替えて、そのままとにかく寝た。
その後、2022年1月11日、目が 覚めて直さま目撃した時計の表示は、21:12 だった。
エンジェルナンバー情報によれば、2112のミラーナンバーのメッセージは、こうだ。
『 考えている事が 現実になりつつあります。
あなた自身のことだけでなく、他の人のことのについて考える時も、考え方 に注意を払ってくだい。ポジティブな 可能性を信じてください。
話す時、書く時、考える時、
あなたが使う言葉にも、気を配ることを忘れないでください。
発した言葉、が人生を作ります。
望んでいることだけに意識を集中し恐れを手放してください。』

漠然とだけど、いつも私の根底にあるのは、
遠くない未来〜 貨幣経済から卒業できている世界で暮らせている自分の姿。

⭐️ それは、もう理不尽な金融システムによる弊害が完全に解消されるべく、世界中の人々が目覚めて、
『 無条件の愛の与え愛の循環に生きる事』を選択できた結果だ。

それは、私という存在が、老後、余生という言葉で表現したらいい時の流れの時かもしれない。
お金の仕組みから解放されているすべての人類と地球上の生物たち。
もうそこでは、お金の為に殺され人間の都合で、悲惨な目に遭わされる動物たちも居ない。 裏事情を知ってから、個人的には、早くペットショップも無くなるべきだと考えている。世界が 貨幣経済から卒業する事ができれば、ペットショップで 働いている人達もまた、別の生き方を 選択しやすくなれる。ペットを売り買いするという意識から、犬や猫などを家族として迎えるという意識により立っていける姿。
ショップ、店という場所が、里親施設や、なんらかの事情で、面倒をみれなくなったり育てられなくなったコ達をあずけ、ゆだねられるホーム的な場所に切り替わって行く姿を、私は、想像する。
想像が創造に繋がって行けばよい。

11を意識したその時、
自分の内から沸き立って来たヴィジョンは、そうした光景だった。
そんな世界の未来のために、
自分が 心から たのしんで出来る事の幾つかのイメージ。
この『note』ブログ記事もそうだ。そのひとつの表現だ。
1は、スタートの数字。
11は、思考の現実化のスピードが 早まっています。 本当の自分が望む、心から求めている良い事に意識を集中するようにしましょう。
というメッセージ。
111は、更にそのバージョンアップ版で、
叶って欲しい事だけを考えてください。 そんな感じだ。
ドンッと軽やかに考える。
これからの未来の地球に住む〜 私たちの命運は、明るい!


人類が 貨幣経済から卒業できるまで、パートで 清掃のお仕事も愉しみながらの合間の創作活動ですが、少しでも有希輪の創作活動も応援したい!って思っていただけましたら〜 💝 ありがとうございます。^^ちょっとした御支援の投げ銭💕=活動&生活のサポートして頂けると励みになります ♪