月刊コグマ #6 10月は○○な季節だったのか？
10月号です。
この前に# SPがあるのでそこまでオヒサじゃないからか
別に話したいことも無いんですよね。
そういえば、もうすぐで文化祭ですよ。
そこそこ話している通り、
自分はTuba吹きなので、まぁそこそこに？
頑張らないと！って気持ちですね。
10月はつまらない季節だったのか？
上の文を書いて5日経ちましたけど、
一向に書く内容も思い浮かばないし
そもそも面白い情報すら入ってこない。
前までは、
自分の誕生日もあるおかげか
楽しみの多いステキな季節
みたいな印象を受けてたのに
こうやって、いざ書くぞ！
ってなると何にも思い浮かばないんだもの。
ステキな季節なら何かあっても良いんじゃないのか？
そもそも特別号をやってるからこそ
話す内容が無いし
もっと言うなら
特別号だって、
「僕、今日誕生日なんだ～！」
って周りに言いふらしたくて
ひいては周りに祝ってもらいたくて
やったようなコーナーな訳で。
結局、LINEで指折り数えるくらいの人数しかなかったですよ。
悲しいね。
まぁそれは普段の僕が恩を仇で返すような
薄情なヤツなんでしょうけど。
愛想が無いのかな？
ま、この話はここでやめようぜ。
とにかくなにもない。
あ、そうそう。
学校側の駅の前の公園には
キンモクセイがまた咲き始めましたよ。
9月の中旬くらいかな？
一時咲いて、すぐ落ちちゃって
もっとこの香り嗅いでたかったのになぁ
なんて思ってたら
咲き始めてましたからね。
この香りを嗅ぐと、小学校時代を思い出します。
もしかしたらこの季節は過去を回想する季節なのかもしれませんね。
向こうが懐かしいな。
司会をやることになりました。
文化祭。
それは、
学生が学校全体を祭りのように飾り付け、
出店をだしたり
部活動ではここまででやってきた成果を同じ学校の生徒に披露する。
そんな祭りだと心得ておりますが、
これはどういった間違いでしょうか？
とか言って、
正直ノリノリなんですよね。
僕だって中学校まではそりゃ陽気で元気で太陽みたいなお兄さんだった訳で。
サンザン(分かる人には分かる)を組んでたころなんて
よく司会をやってたさ。
どんな人でもそうだけど、
スイッチが入ればそりゃはっちゃけることは可能ですけど…
雑談みたいにさ
話したいこと話して
次の曲に移行する形式にしよっかな。
そうだ、そうしよう。
そうだ、映画を観に行こう。
こんな題名をつけたのには
ある理由がありませんが。
何の理由もありませんが。
ただただ言ってみたかったんです。
というのも、先日
星野源が、新曲「Cube」を出したじゃないですか。
それが、菅田将暉主演の映画で。
映画の題名もCubeなんですけど。
それで、最近映画観てないなぁ…って。
理由ありましたね。
面白そうな映画最近やってるのかな？
人の好みなんて違うからなぁ…
そうそう！
映画「ウエスト・サイド物語」
のリメイク版の映画
「ウエスト・サイド・ストーリー」が
12/10からやるらしいですよ。
言ってる人には言ってるけど、
僕は吹奏楽曲の
「ウエスト・サイド・ストーリー・セレクション」
がとても好きなので、
それも含めてぜひ観に行きたいですね。
メドレーもあって、
メドレーの方はうちの吹奏楽部にもあるんですけどね…
ケンタッキーが食べたくなる今日この頃
(ちゃんとした文にするなら、
ケンタッキーフライドチキンなんでしょうけど、マック食べたい！って言ってるのと同じだから
そこまで気にしちゃいけませんね。)
この寒い時期、
目先のイベントといえばハロウィンですけど
その後にはどんなイベントがあるか皆さんピンときますか？
そう！クリスマスですよ。
最近、寒い風を浴びて
お腹が空いたなぁ…ってなると、ふと
ケンタッキー食べたいなぁ…
ってなっちゃうんですよね。
クリスマスはケンタにしない？
みたいなのを高畑充希がよく言ってる印象。
ちなみに、今はどんなのが売ってるのかな。
と思い、調べてみましたよ。
この時期はあんまりCM見ないけど
ハロウィンバーレルとか売ってるんですね。
下のスイートポテトみたいなヤツは
スイートポテトパイらしい。
なんか見てたらお腹空いてきちゃった。
みんな！ケンタッキーを買おう！
「女のいない男たち」
去年はExcelで読んだ本をまとめて
LINEの繋がってる人に送りつけたりしましたけど、
今年の6月くらいでめんどくさくなって
読んでも書かなくなっちゃったので
最近読んだ、
村上春樹さんの小説
「女のいない男たち」の感想をここで語らせてください。
印象に残ってる話は、
「ドライブ・マイ・カー」
「シェエラザード」
「独立器官」
ですかね。
「ドライブ・マイ・カー」は話の流れも完璧で
物語としてスッと入ってきやすかった。
主人公と運転手の掛け合いが好き。
だからこそ、映画化したんだろうな。この話。
「独立器官」は一言。
文字通りの恋煩い。
「シェエラザード」に関しては、
そんな意図は無いにせよ
とても官○小説のようなものを感じた。
年頃の女の子が興奮？してる様子をありありと表現してて凄かった。
こんな感じですかね。
そして
最後に書かれていた表題作品の
「女のいない男たち」は
今回の本に入っていた
5本の話をまとめる最後の1本って感じがして
読後は映画を見終わった感覚でした。
とても面白かったです。
次借りたのは
再び村上春樹さんで
東京奇譚集ですね。
楽しみ。
~まとめ~10月は結局どんな月だったのか？
今回はこんな感じですかね。
そこそこ捻り出した話ばっかでしたね。
映画の話とか。
ちょうど本を読み終わったから良かったけどね。
ケンタッキー食べたい。
結局、頭から書き始めて1週間経ちましたね。
まぁ、10/30までに書き終わったから良かった良かった。
そういえば今回は全くアイマスの話してませんね。
まぁ、SPで溢れるほど紹介しましたからね。
またまた来月。
10月はまったりとした月ということでね。
ではでは。
来月も良い１日を。
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