ザイム真理教の言いなりにせっせと日本を貧困化させ、姑息にも高市氏潰しを画策するチンケなクズ。
クズのような人間のことをあれこれ書くと、自分もクズになってしまいそうでイヤなのですが、やっぱりクズですね、岸田は（総裁選管、半数が無派閥 メンバー選出で地域考慮 推薦人と両立できず、高市氏側「出馬封じ」）。この日経の報道を『夕刊フジ』も取り上げてネットでは拡散されてました。私は『TIME』の表紙に載った岸田の写真で、Xポストしときました（笑）。
姑息な岸田😡
ま、『TIME』はとうに、
知ってたと思うで😱
何の国家観もなく、家業として政治家になり、今だけ金だけ自分だけの、姑息な、ケチ臭い、チンケな卑小な人物やと思いますね。あれだけ非難された息子を、シレっと秘書に戻しましたしね。総理になってやりたいことは何かと聞かれて「人事」と答えたって、、、。しょーむなっっ。この先とてもトランプさんと渡り合えるとは思えません。
そのトランプさんについて、今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」第８３４７号で（読者の声５）（道楽Ｑ）さんが、前回トランプ政権発足時のことを、色々と思い出させてくれてはりました。確かにトランプさんは「ディープステート」と戦ってる、と言う話もありますが、前回の政権発足時は、国際金融資本の側の人もいっぱい、政権内に取り込んではったわけですね。
中には自分を借金地獄から救ってくれた人もおった、と（トランプを借金地獄から救った男、ウィルバー・ロス次期商務長官の人生）。
ロスはロスチャイルドの代理人でユダヤ人である。トランプは父親の事業を任されてから幾度も破産。その度にロスチャイルドが救う。ロスはトランプ政権で商務長官。
別のユダヤ人でゴールドマンサックス出身のスティーブン・ムニューシンは同政権で財務長官。ネオコンのユダヤ人ジョン・ボルトンは大統領補佐官。トランプ政権では（現実無視のユダヤ・ディープステート陰謀論に反して）ユダヤ人が活躍。
ま、もう８年前の話になりますね。そして何と
それを理解した安倍は旧知のイスラエルのネタニヤフ首相にトランプとの仲介を要請。外務省や官邸官僚が出来なかった事がユダヤ人脈で実現する。
つまり安倍さんは、就任前のトランプさんに会いに行ったわけですね。トランプさんも安倍さんも、めっちゃリアリストやったというわけです。あかん、「安倍ロス」が、、、。ついでにこの宮崎さんメルマガの同じ号で（読者の声４）（PB生、千葉）さんが、
アメリカ民主党は最悪の場合は自作自演でインフラを破壊し内戦を煽り、戒厳令という説もある。
習近平による第二の文革とアメリカ内戦、どちらが先になるのだろう。
と書いてはりました。大いに有り得ますね。そして最初に書いたクズに戻ります。「非核三原則」とか「専守防衛」とか、「財政規律」とかを、これからも言い続けそうです。あ、何も考えてませんからね、このクズは。財務官僚の言いなりになって、日本は沈没して行くんですよ。そしたら今日の三橋貴明さんは、「日本の海運と港の現実」を書いてはりました。
日本はデフレ期であるにも関わらず、公共投資を削減した。結果、デフレから脱却できず、超大型コンテナ船が入れる港が一つしかないという悲惨な有様になった。超大型コンテナ船が日本に貨物を運び込む際は、一度、韓国の釜山に立ち寄り、小型のコンテナ船に小分けしています。
日本と韓国、どっちが「先進国」なんだよっ！
三橋さんお得意のグラフもお借りしましょう。
最盛期の三分のニですね。そりゃあ、日本は衰退するわけや。あ、これも全部あのチンケなクズのせい、とは言いませんよ。三橋さんはダイレクト出版系列の経営科学出版から、財務省がいかに日本の全てを牛耳ってるんか、という講座も出してはるようです。その通りですね。アホのカルト、ザイム真理教に、日本は滅ぼされるというわけです。
これ、誹謗中傷とちゃいますよ、現実ですよ。そんな、今の日本の政治家や官僚がいかにクズなんかは、たとえば他に、厚労省が何をして来て、これから何をしようとしてるかを見たら、はっきりわかりますね。え？「殺人」ですよ、この先の「レプリコンワクチン」なんて。
私は何も、高市さんが総理になったら全て解決するなんて、言うてませんよ。せめて一歩でも、官僚の暴走を止めれる人が出て来てくれんと、どうしようもない、と思てます。これからも、もっともっと、はっきりと、しっかりと言い続けましょう。日本は今、官僚に滅ぼされつつあるんやで、と。
ま、世界も今、大変なんやという動画も貼らせて貰うことにしましょう（Oli London @OliLondonTV）。
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