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いよいよです!

これまでずっと私「再生のための破壊」が来るぞ、来るぞって、しつこいくらいに言ってきましたが。
なかなか事態の進展がなく、特に日本では、何ごともない日常が続いているように見えていました。
でもねぇ…。
またオオカミ少年だって言われるかもしれないけど、いよいよです!
私は今週、大きく事態が進展するぞって思ってます。
ってか、みんな口を揃えてそう言ってるんです。
実際に起きるのは、私が得ている情報によると、RVと呼ばれる「通貨評価替え」からだそうで…。
これまでガソリンや貴金属など、自国でふんだんに産出される資源を安く買い叩かれていた資源国を中心に、通貨価値の見直しが行われるわけです。
旧いドルやユーロなどの、これまで強かった通貨が価値を失い。
代わりに戦争などで世銀に融資を受けていた資源国の通貨が、国の資産を担保にしたBRICKS通貨と紐付けられ、一夜にして何千倍・何万倍もの価値を持って市場に出現するわけです。
そしたら当然、市場は大混乱、旧い通貨はさらに勢いを増して大暴落。
どうやら私が伝え聞いた話によると、そのタイミングでBRICKS諸国が持ってるドルを一斉に投げ売って、旧い通貨のさらなる大暴落を誘うのだそう。
もちろんこの旧い通貨の中には、日本の円も含まれてます(もちろん日銀のデフォルトも)。
そうなったら、私たちの持ってる紙幣はまさに紙くずになるわけです。
トラック一台ぶんの一万円札で、ようやくキャベツ一個買えるくらい(いや、いい過ぎかも。テキトーに言いました、スイマセン!)。
ちなみに、前から言ってる都市銀行もこぞってヤバいですよ。
口座ごとの預金は守られるそうですが、ほとんどの銀行は破綻し、残った銀行に口座ごと移行されるそう。
当然、移行のあいだはATMなんて使えませんから、お金は下ろせません。
さらにカードもオンライン決済サービスも、ついでにインターネットすら使えない期間があるとかないとか。
もちろん旧い円は、国の資産を担保にした新しい円に、そのまま移行されますから預貯金が消えることはありません(旧い通貨建ての株や先物や暗号資産はこの限りではありません)が。
切り替えたからといって、一瞬で移行が完了するわけもありません。
下手したら数週間から一ヶ月くらいは、自分のお金にアクセスできない日々が続くことになりかねません。
そうなったら、手元に現金がない人は自衛隊のみなさんが食料を運んできてくれるまで、ひもじい思いをして待つ必要が出てきます。
さらに、食料の配布が始まったとしても、長い長い列に並ばなきゃいけないかもしれないわけです。
だからお金は手元に持っといたほうがいいかもしれませんよ、多少の食料は用意しといたほうがいいかもしれませんよって、お伝えしてきたわけです。
もちろん、陰謀論だと言いたきゃ言えって感じですけど。
実際に、そのときになって困るのは誰ですか?って、ちょっと考えてみてください。

ホントは、ここまで書いてきた金融崩壊以外にも、まだまだ起きることはたくさんあるようですが。
別に恐がらせたいわけじゃないので、これ以上書くのはやめときます。
だけど、ひとつだけ、何度でも言いたいのは。
旧いシステムの崩壊は、まったく新しいよりよい世界の創建に向け、避けて通れない道なんです。
特にテレビからしか情報を得ていない人たちは、一気に様々な思い掛けない出来事が次から次へと起きて、希望が見えなくなるかもしれませんが。
大丈夫、決して悲惨な結末にはなりません。
むしろ小躍りするようなサプライズが待っているのですが、あくまでサプライズですから、それは置いておいて…。
その前にぜひ、開示される情報を真剣に見て、しっかり知ってください。
前にも言いましたがいまは知ることが力だし、まったく新しい未来を切り開いていくのは国や政府ではなく、私たちなんです。
なのでぜひ、新しい時代をどう生きていきたいかしっかりとイメージして。
お互い、地に足をつけ、元気に楽しく生きて行きましょう。
大丈夫、いい世界はもう、すぐそこまで来ています。

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