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いいとこ取りしていい

いやぁ、Qプランもいよいよ大詰め。
いつ、何が起きてもおかしくない状況ですが。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
先日も書いたとおり、どうやらQプランと「自己実現ゲーム」とは、同一の事象として語っちゃいけないようですが。
ここまで来ると、やっぱりワクワクしちゃいますよねぇ。

ただねぇ私、正直に言いますが。
「本当にこのまま行っていいのね?」って宇宙からおためしが来て以来、Qプランのことを何ていうかなぁ、手放しで楽しめなくなっているというか。
少し離れた場所から、冷静に見守ってるって感じになってるんですよねぇ。
というのも基本、ニュースを見ていても、総仕上げの局面に入っていることは明らかだと思ってはいるものの。
最終的に「こうなる」とされていることに対して、「それってどうなの?」って素直に、感じちゃうところもあるんですよねぇ。
でも、どうやら疑問点があるならあるでいいらしいんです。
このことはつい昨晩、教わったばかりなんですが…。
今日は、それを書いてみますね。

私これまで、何から何まで自分と同じ人を探し求めてきたところがあって。
だから、ひとつでも違うところがあると「この人じゃない」って切り捨ててきてしまったんです。
でも、人は一人ひとり、唯一無二の個性を持っているわけだから…。
本当は、違うところがあって当たりまえなんですよね。
だから、いいとこ取りしていいんです。
「この人のここはいっしょだけど、あそこは受け入れられない」って、トピックごとに切り分けていい。
さらに私たち、自身の世界をつくってるわけだから、「ここは採用、でもあそこは不採用」って、そのまま自分の世界に反映させちゃっていい。
…というかそれが、自分の世界をつくるってことなんです。
だからQプランの情報にしても「ここは私の世界には反映させない、でもあそこは…」って、一つひとつ選択してっていい。
だって、未来がどうなるかなんて、いつだって決まってないんですから。
自分が「どんなふうに生きたいか?」を基準に、デザインしていけばいいだけの話なんです。
これぞ「自己実現ゲーム」そのもの、ですよね?

外側で起きているとされることは、情報や伝聞という形で、みなさんの世界にもたらされます。
そして、情報や伝聞は多くの場合「これからどうなっていくか?」の予想にまで言及されていることが多い。
でも未来は常に決まっていないわけですから、結局はそれって、伝える側の視点から見たひとつの可能性でしかないんです。
その人の未来はそうなるのかもしれないけれど、あなたの未来はあくまで、あなたの選択によって決まる。
だから遠慮せず、採用するかしないか決めてしまっていいんです。
あなたの未来はあなたがつくり、私の未来は私がつくる。
それぞれが「どんなふうに生きたいか?」を基準に、一つひとつのトピックごとに、どの情報を選択するか決めていけばいい。
誰もが自分で選んだ、自分オリジナルの世界を生きていいし、実際にいまもそうしてるんだってことです。
これって私、とーっても大事なことだよなぁと思いました。

ホームページをつくったので、ぜひ見てみてください。
お気軽に、コメントもお待ちしてます!

では、よい一日をお過ごしください!

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