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がんばって解説してみます

さて、今日は何を書こうかな?
ここまで現時点で、分ってくれる人がいないと逆に気楽というか、評価とか気にする必要すらないので。
もはや、メンタル的なプレッシャーは、どんどん少なくなっていってます。
とはいえねぇ、少しは多くの人たちがいま体験している世界線と、いつのまにか先頭近くを走っているらしい私の世界線とのすり合わせというか。
橋渡しをしたほうがいいですよねぇ?
とはいえそれ、そもそも限界があるんですよ。
だって体験してることが、まるで違うんだから。
とにかく、共通点がないんですよねぇ。

そうだなぁ、たとえばQプランってありますよねぇ?
あれってたぶん、多くの人にとっては気違い沙汰でしかないと思うんですよ。
「お前ら、頭狂ってるぜ」って感じなんでしょう、きっと。
でも私を含め、それを採用するって決めた人にとっては、真実以外の何ものでもないわけですよ。
そういうことが、どうして起きるのかと言うと、そもそも体験してること(世界線)がまるで違うから。
つまり、噛み砕いて言えば、見ているニュースがまったく違うから。
一兵衛さんのYouTube見てると、世界中でものすごい数の人々がtwitterファイルを、既に見てるってことになってるけど。
Qプランを気違い沙汰だと思って見てる人にとっては、twitterファイルがあるってことは知ってるけど、中身を見ようっていう気にはまるでなれないんだと思うんですよ。
まぁもっとはっきり言っちゃうと、そういう人たちにとってはtwitterファイルなんて、存在してないのといっしょなんだと思うんです。
最近次々と出て来てる「決定的」としか感じられないニュースも同じで、下手すると見られてすらいないんじゃないかな?
いや、私もそういう方たちの世界線を体験できてるわけじゃないのでこれ、想像でしかないんですけど。
誰もが見ている世界が、自分が採用するって決めたものが浮き上がって見える、いわば舞台照明みたいな、かなり絞ったライティングに切り替わってるってことなんですよ。
うーん、ピンライトなんて一般的じゃない例を上げても、うまく伝わらないかもしれないけど。
だからつまり、笹原さんが言うところの「一人ひとり別の世界線が持てるようになってる」っていうのは…。
自分が選択して、宇宙に伝えたものの見かたすなわち「視点」でもって、採用した世界だけを見ていきますよって意思表示なんです。
いやぁ、説明力が不足してるなぁ、私。
でもまぁ、毎日ひとつずつ、こういう文章をアップし続けていけば…。
自然と私にも、説明能力が付いていくと思いますから。
徐々に橋渡しも、上手になっていくんだろうと思います。

ちなみに前にも書きましたけど、常識を強固な状態に維持・管理することがいわば、支配者たちの役割だったんですよね。
踏み込んで言っちゃうと複雑になりすぎるので、ざっくり言いますけど。
だからみなさんの世界線でも、DSの力が弱まってくると、そこの管理がされなくなるので。
それぞれが体験している世界線が定形の状態を保てずに、簡単に干渉し合うようになっちゃうんですよ。
そうすると単に接触を持っただけで、他の人の現実と自分の現実が、混ざっちゃうようなことが起こってくるので。
それぞれ個々人が、しっかり自分の環境を守る意識を持つようにしてください。
それに関しては私も、いままさに「宇宙のお試し」が来てる最中なので。
試行錯誤して、うまいやり方があればまた、ここに書いていくつもりです。
では、まだまだ伝わりにくい表現しかできないでスイマセン。

ちなみにみなさん、笹原さんのスピリチュアル解説、ぜひぜひ見といてくださいね。
最低限、これ知っておいてくれないと、伝わる気がしないので。
笹原俊さん「基礎からのスピリチュアル講座」

あと、ホームページをつくったので、ぜひ見てみてください。
お気軽にコメントなども、よろしくお願いします!

では、また明日。

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