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新しい夜明け

なんとまぁ、きっと理解してくれる人なんていないだろうなぁと思って書いた昨日のブログに、ありがた〜いコメントをいただきまして。
いやぁ、やっぱり分ってる人は、分ってるんですよねぇ。
自分で「知ろう」として手を動かして、「んなはずない」なんて頭から決め付けてしまわずに、「そうかもしれない」と受け入れられた人には見えてくるはずなんです。
自分が見てきた、どの場面にも共通する、一本のラインが。
頭の中に、スッと浮かび上がってくるはずなんです。
いやぁ、本当にうれしかった。
コメント読んで思わず、飛び上がっちゃいましたよ。

でもホント、いよいよですよねぇ。
マジで開かれちゃいますよ、連邦最高裁。
いや、こうなることは知ってましたよ、もちろん。
だけどそれでも、やっぱり心配だし。
まさに嵐の前の静けさで、静かすぎて「あれ?時間ちゃんと、流れてるよねぇ?」って聞きたくなっちゃうじゃないですか。
もうねぇ、ホント息詰め過ぎちゃって、苦しくってジタバタしちゃったりなんかして。
でも、それでも時間経過によってまた一手、新しい手が指されるわけです。
次の局面へと、自然と進む。
で、そうなったら次の一手まではまた、待つしかないんです。
息、詰めてようがなかろうが、待つしかない。
だったら自分の人生に集中して、楽しいことして待ってたほうがいいですよねぇ。

いずれにしろ、ここから先は、よくしかなりようがありませんから。
だってそもそも、陰謀だらけ、意図だらけ、ウソだらけの世界だったわけで。
もう、私たち底を打って、浮かび上がるしかないんです。
いやぁ、苦しかった、これまでの世界。
着いて行けなさ過ぎて、どうしようかと思っちゃいました。
それでも着いて行こうと、これまでずっと自分を殺して生きてきました。
でもそれも、もう終わります。
よくがんばった私。
よくぞ、ここまでたどり着いた。
昨日ねぇ、宇宙に言われました。
「いまこの視点を持てているのは、ごほうびだよ」って。
私だけじゃなく、みんなそうだと思います。
いま、私と同じ視点を持てている人たちはみんな、ここまでずっと苦しかったはず。
一人ぼっちで、心細かったはず。
何度だって、揺り戻しに合ったし、そのたびに不安になったはず。
マスクの海に流され、溺れそうになった経験だって、少なからずあるはず。
でもそのたびに、踏ん張って。
「あと少しのはずだから、がんばろう」って。
そして一日を終え、ベッドに入るたびに感謝して。
「今日も生かしていただいて、ありがとうございます」って。
そうやって一日一日、積み上げてきて。
ようやく今日に、たどり着きました。
この世界を支配してきた者たちが、とうとう終わりを迎える、今日に。
支配される日々も、今日をもって終わりだぜ、ベイベー!
あばよ、クソヤローども!
…汚い言葉使って、スイマセン。

でも、もはや、私には希望しかありません!!

ホームページをつくったので、ぜひ見てみてください。
気付いてるかた、ぜひコメントください!

では、、待ってろよっ、新地球!

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