色や光

障害

色が、光が、音が、人が、自分が、どう見えているのだろうか 私には見えない色や光が見えてるのかな 彼や彼女の作ったものを見ると世界がどんな風に見えてるのか気になって仕方がない。
うるさくてしょうがないよね。

彼女

肉も焼けないし、コーラルピンクも分からない。
彼女の世界に存在しない色がある 彼女が知らない色は塗らない 私も知らないフリをする。同じ視点に立って近づきたい

自分じゃない

たまに自分が自分じゃない日がある 性格やキャラが違うとかの話ではない。自分の行動のはずなのに認知できない 理解できない。普段と何ら変わりない行動をしても、信じられない それを疑っている瞬間も自分では無い気がして
自分の行動←おかしい気がして疑う←疑っている自分がおかしい
たまに来るコレかなり厄介


リラックスできる人間ってすごくてすごくて、社会のレーンにきちんと乗っている人なんだなって思って、休日きちんと休むことへの不安このまま力を抜いたら寝たきりになってしまいそうだなって私はどうにかレーンの付近を走るように努力してるから少しズレたらもう近くにすら行けない。己のズレを許せ。

素直でいることが全ての勝利に繋がるのではないかと思います。諦めず正直に、人は結局自分を愛してくれる人間に魅力を感じるってわけですよ。だからきっと彼という名の君も私があと何年か愛し続けたら気づいてくれるのかしら。少女漫画の様な気持ちを思わせてくれる人を大切に、一目惚れ以外は打算ですよ。本能が愛したものだけが本物だよ。好きだから記憶に残して。



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