限界

日記みたいな感じ

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最近の記事

色んなものが移り変わる中、それでも。

秋。ちょっと前までは、汗をかき、痛く苦しい日差しを浴びながら歩いていたのに、やっと心地いい風が吹き始めた。 そう、季節が変わり始めたのだ。 私は風邪をひいた。季節の移り変わりに、変化についていけなかった。そして、免疫力もなかった。私は弱いのだ。と改めて感じさせられた。 未だに咳が出ている。まるで「お前は変化に一生ついていけない」と言われてるようにも思える。 自分は変化に弱くて困る。 環境にも季節にも適応できずにいる。 けれど、その変化を楽しめるようになれたら私は強くなれる

    • 私の毎日

      私は朝起きたら、すぐ学校のことを考える。 「ねむい」とか「まだねてたい」とかそういうのも通り越して"学校に行きたくない"と考える。 休日でもそうだ。よっぽどいい日でない限り「ああ、今日が終わる度、学校へ行く日が近づいてくるのだ」と絶望している。 そう、私の毎日は学校に呪われているのだ。 朝だけじゃない。 ふと見た9:35は学校の一時間目終わりを思い出させるし、昼寝した時はみんな勉強してるのになと罪悪感を感じさせる。ご飯食べてても、お風呂に入ってても、布団に入っててもそう。

      • Twitterのダークモードに落ち着くように夜の静けさに落ち着く。

        前回のnote読んでくださった方、ありがとうございます! すごい拙い文ですが、私は自分の思ってることをまとめる感じで書いていこうと思っているので、そこはご了承ください。 私、夜の静けさに落ち着くんです。 夜の静けさは時に私を不安にさせるけど、でもずっと味方でいてくれるような気がしてとても好き。 誰も見てない、誰にも縛られない、1人だけの空間。殺伐とした世の中から守ってくれるに違いないと思わせる、あの漆黒の空。 私は夜の要素、全てが好き。 たまにカーテンからこぼれてくる、

        • 憧れという気持ち

          憧れを持つこと 人は誰しも1度は誰かに憧れたことあるはず。 テレビに出てくるアイドルや芸能人、芸人、アニメのキャラクターやVTuber、もっと身近な人で言うと、友達や家族、ネットの人。と様々だと思います。 私も色んな人に憧れの気持ちを抱いてきました。 なんなら、オールジャンル制覇したかもしれません。 そんな私が、今回話したいのは憧れとはなんなのかということです。 実体験も交えてお話していこうと思います。 私は、小学五年生の時、ある女の子と仲良くなりました。 その子の

        色んなものが移り変わる中、それでも。

          道徳アンチ

          どうも、限界です 前回のnote呼んでくださった方はありがとうございます‬т т 先に言っておきます。私は道徳が嫌いです。 どこが嫌いなのかと言うと、正解がないというところ。 授業を使って、文読んで、散々頭を悩ませて考えた答えたものが、あっけなくみんな正解だなんて。じゃあ、今までやってきたことはなんなんだ?って。全部正解なわけないのに。 気を使うことが道徳。行きづらくさせるのも道徳。自分の意見を言えないのも道徳。自分の意見、言ったら言ったで白い目で見られるのも道徳。 とに

          道徳アンチ

          生きるって何。

          ただただ、思ったことを文にしてるので、ちょっと読みにくいかも知れません。が、最後まで付き合ってくれると嬉しいです。 私、最近生きる意味がわからなくて、死ぬために生きてるって感じがしてます。 顔は不細工だし、性格も難ありで好かれにくいし、喋り方とか声とか、自分自身を覆いたくなるくらい、自分が嫌いです。 将来の漠然とした不安を抱えながらも、有名になった姿を妄想してはムフフとなる楽観的さとのギャップに苦しんでます。 こうした矛盾だらけの自分を見てると、更に己の醜さが露呈してる気

          生きるって何。