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リモートワークについて考える

現在私はリモートワークという働き方を選択しています。
固定で時間を取られるのが痛いということや隙間時間で作業をしたいという想いからリモートワークを選んでいます。
実際にリモートワークにしてみてどうだったのかということについて、これはよかったということや難しい・問題点と感じていることについて書いていきたいと思います。

リモートワークにしてよかったこと

私は大学院生なので、普段は学校にいることが多いです。大学院には学生が作業するフリースペースみたいなところがあり、いつもそこに入り浸っています。
学校でGEの作業をしていると、「バイト頑張ってね〜」とか友人から声をかけられることも多くモチベーションの面で支えられていると実感しています。

学校で作業できることはもちろんのこと、出先でも仕事ができるのはいいなと思っています。大学のプロジェクトの関係で出張に行くこともしばしば。そうしたときにパソコンとWi-Fi環境さえあれば作業できるのはいいですね。金井さんから、新幹線に乗っているときに対応を依頼されたときは焦りましたが(汗)

課題提出前は結構バタバタします。そういうちょっと忙しない時期を避けつつ仕事をしています。自分のスケジュールに合わせて柔軟に働けることは助かっています。

リモートワークにして難しいと感じていること

日々の勉強のタスクがどうしても優先されます。研究もしたいし、新しい技術も身に付けたい。そうすると、どんどんGEのタスクが押していく…なんてことも。大学のタスクとGEのタスクを両立したいですね(遠い目)
作業の仕方がわからない時にすぐに解決できないことはリモートワークにおいて難しいですね。しかし、やや複雑な作業内容をzoomで説明でされてもわからないときは困ってしまいました…。

大学のタスクとGEのタスクを両立させるために、曜日固定でやってみようとしたこともありました。これが見事に失敗。そもそも、柔軟にスケジュールを組みたいとリモートワークを選んだのに本末転倒感が。
まだまだ、試行中です。

他のGEのメンバーはどうやって生活とGEを両立しているか聞いてみたいですね。


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