ツインタワー石打の光と影_片岡弁護士から通知が来たのでお詫びと回答

[衝撃の事実] ツインタワー石打の理事長を窃盗容疑で書類送検
[衝撃の事実] ツインタワー石打の理事長_威力業務妨害で２回目の書類送検

ツインタワー石打の区分所有者に正しい事実を伝えるためのブログです。こうした事実を理事会は決して区分所有者や購入検討者に伝えません。ネットこそあらゆる情報が公平かつ適正に可視化される唯一無二の情報ツールであり不当な権力に対抗できる力であり、ここに公共性と公益性があり、理事会の不正は評判と評価、口コミ、レビュー、物件の価値を毀損するものです。
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片岡先生へ

本通知書を私の依頼人（渡部氏）より受け取りましたのでこの場を持って回答させていただきます。

まずこのブログで【事実を記事にし】そこに【被害者の】【一定の感情や解釈を申したことにより】ご不快な思いをされたのであればお詫びいたします。またブログに記載している通り、

「プライバシー侵害、名誉毀損、信用毀損、著作権侵害、その他第三者または映像に映っている人物等の権利を侵害する場合はその内容を申告いただければこちらで確認の上、削除すべきと判断する場合は速やかに削除いたします。」

に該当すると思われるものは速やかに対処させていただきましたことをご報告させていただきます。

また通知の内容については後日、個別に反論させていただきます。→追記で回答させていただきました。

なお、本ブログやあなた方からの通知に関して公開する内容（基本全公開するつもりですが）について渡部氏の代理人弁護士は一切関与しておりません。記載される言動、文章、言葉、単語、解釈すべてにおいて代理人弁護士は一切関与しておらず、私どもが一切の責任を持って対処する所存です。

今後私どもに通知する内容で、あなたの個人情報やプライバシー、業務上支障が出るようなものがあれば事前にオフレコ、非公開希望箇所を明確に示した上で通知お願いします。

私どもは世間一般に言われる卑怯者がするような、事実に反する悪口、陰口、噂話、誹謗中傷等は一切せず、起きた事実のみ可能な限り正確に記述させていただきますので予めご了承ください。事実を書かれて困るのであれば、その事実行為が世間に知られたくない恥ずべきことなのではないでしょうか。また社会的責任のある地位にいて、かつ理事会の理事長というその地位でしか行使できない権力を使い、一私人の区分所有者に対する不当な行為を私どもは決して見逃しません。

公平公正にお互いがお互いの持つ権利を行使できる場でやりあうのであれば全く問題ありませんが、理事会のようにわざわざ黒尽くめマスクマンを雇ってまで自警活動するような組織とは毅然と立ち向かい、あなた方が解散するまで戦います。

報道の自由、言論の自由、表現の自由、あなた方が私どもの玄関に自由に（私どもの立場でいう誹謗中傷・妨害行為の）主張を貼り付けて堂々としてるのも同じではないですか。他の区分所有者もあなたがただけの主張を知るのではなく、私どもの主張も知る権利がある、当然ですよね。あなたの権利も私どもの権利も守られているっていうのは素晴らしいことです。

そうそう

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通知書への回答

1）K氏への名誉毀損、信用毀損、肖像権侵害等、かかる投稿が不法行為とのことですが、分かる範囲ではすでに修正しましたが、もし追加があれば、具体的にどのブログのどの言葉とどの写真、映像なら○分○秒のところか教えていただけると確認し、ご指摘の通りであれば該当部分を削除または修正させていただきます

闇も気に入ってもらえなかったようなので光と影に変更しました。さていったいどっちが光でどっちが影でしょうね。影があっての光、光があってこその影。司法というライトにどっちが光なのかライトを当ててもらおうじゃないですか。

ちなみにあなた方もツインタワー石打マンション内で公然の面前に晒すよう渡部氏の名誉毀損、信用毀損、肖像権侵害等の張紙や通知書を550世帯に送りつけるなどの不法行為でありましたが、なんら謝罪も対処もしませんでしたよね。まあ、こちらは自力救済も報復もしないので安心していただきたいですが、お互い司法になにが名誉毀損、信用毀損、肖像権侵害等であるか問いませんか、先生

2）記事はツインタワー理事会が起こした過去の参照記事のリンクを貼っているものであり、良識のある読み手であれば、ミスリードを誘うものではありません。K氏の名誉のために注釈をより繊細に加えておきました。実際K氏は人間的にはいい人ではないでしょうか、理事長としての資質や法令に対する理解が十分かどうかは疑わしいとは思いますが、中傷ではありません。

3）サクライという人物は何者でしょうか。個人を特定もできなければサクライのプライバシーも侵害しておりません。むしろ渡部氏およびジー社における不法行為の実行者でありますから、どういう人物であるか情報提供を求めております。あなた方がサクライの身元を（当然知っているはずですが）明らかにするのであれば、ブログから削除いたしましょう。あなた方は情報開示請求しても無視しますし、適正な管理業だと言いはるわけでしょう。その業務委託契約も見せなけれれば、警備業法違反の疑いがあると言われて初めてマジでそんな法律あったの？とおもっているんじゃないですか。警備員になりすまし、よくもまあ、あれだけ繰り返し（こちらの立場からの）妨害行為をするものです、いや感心していますよ、サクライ氏の実行力には。

それでサクライという人物は実在の人物なんですか。片岡先生からの記述からサクライは桜井であるのでしょうか。下の名前はなんていうのですか。サクライなる人物は当方にとって実在するかもどうかわからない人物であり名誉・信用毀損のしようがありません。実在し、私どもが名誉を毀損しているのが事実であれば、サクライなる人物の身元を明らかにする書面、管理組合法人との業務委託契約書のコピーを送っていただけませんか。

私たちの状況は法令用語の言う善意なんですよ、サクライに対しては。優秀な片岡先生なら善意と悪意の意味わかりますよね。ったくなんなんでしょうね、この善意と悪意って。全然一般の意味と違うだろと。

身元証明書の書面がこちらで確認できたら、そのとき初めて私どもとサクライなる人物が実在の人物として認識でき、法令用語の悪意が成立します。そうなったらもちろんご希望に添える対応をいたします。なお、民事裁判では実在する人物のようなので、重大な証人として呼びましょうかね。少なくても証拠申立はできそうですね、ありがとうございます。まあ、警備業法違反についてもまったく弁明がないですが、これはこれで今いろいろ考えてくれているのかどうかわかりませんが、これもまた司法に問おうではありませんか、片岡先生

あ、追記です。ところであなたはサクライのなんなんですか、代理人ですか？今はツインタワー管理組合法人の顧問弁護士で我々の管理費をもらってKTMRの弁護しているんですよね。サクライの弁護する権利はあるんですか。委任状なり弁護士契約もついでに見せてください。よろしく！

4）管理組合法人の信用が毀損されるとすればその原因は、ブログに書いた記事ではなく、ブログに書かれている【事実行為】からではないでしょうか。窓に石を投げてガラスが割れたのは、その記事でガラスが割れたのではなく、窓ガラスに石を投げたからでしょう。報復行為という言葉はあなたに向けたものではなく、広くこの事実を知る権利のある国民や区分所有者向けです。理事会の言うことを聞かなければ法の適正な手順を踏まず、ある日突然毎日玄関ドアに黒尽くめのマスクマンが現れ、（こちらの立場でいう）事実無根のビラ（あなた方だけの解釈の正義のビラ）を正当かつ適正な管理業務だと言い張って貼り付けるのでしょう。いいじゃないですか、こちらはあなたたちの業務を一度も妨害したこともなく、張紙は、ここ大事なところだから言っておきますが、南魚沼警察署の警官と一緒に剥がして、しかも指紋をきちんと取るようレクチャーを受けてピンセットで剥がすよう指導されたのです。ビラを剥がす行為が管理業の威力業務妨害とかよく言えたのものですね、いや、逆に素晴らしい解釈ですよ、司法判断を仰ぐ必要がなければ、あなた方理事会が司法ですからね、なんていっても管理規約はツインタワーでは憲法であって、まあ憲法というのは普通行政庁を監視・制限するもので国民を制限するもではないから、管理規約が憲法なら理事会の運営を監視・制限するものなのですが、なぜか区分所有者に制限をかけられるものという解釈していて、まったく憲法も法律も民間の規約とかの違いすら理解していないんだなと思いますが、片岡先生が何のアドバイスもしていないのか、それとも片岡先生は弁護士でありながらあのような法学部に基礎学力でもわかりそうな指摘ができないのか不思議でなりません。勘違いしないでください、あなたとK氏を批判しているのではありません。むしろ素晴らしいじゃないですが、この国民主権の日本国でツインタワー石打は治外法権だったということなのだから、独立国家を作っていたんですね。もしそうであれば確かにこちらのやっていることは不法行為でした。。。すみません

5）片岡先生を無能呼ばわりして大変申し訳ありません。窃盗をした容疑者を抱え、その被害者に「返したらいいんだろ」と助言するくらいですから、本当に素晴らしい弁護士です。守ってもらえる側からすると頼りがいのある最高の弁護士ですね。私ももし刑事事件に巻き込まれたらまず片岡先生に電話します。その時は過去のいきさつは忘れどうぞ守ってください。弁護してください。片岡先生が引き受けてくれたら怖いものなしです。よろしくお願い申し上げます。

6）渡部氏の行為は明らかな不法行為ですか。困りましたね、どこかで聞いたことがあるセリフです。あー、そうか、最初に森・濱田松本法律事務所が書いてくれた通知書にも管理組合法人理事会の行為は、正当化の余地がないと書いていましたね。

ここで弁護士の差を感じるわけです。森・濱田松本法律事務所の弁護士の方々は本当に優秀な方でした。通知書にも当方にアドバイスくれるときも決して相手方のことを不法行為とか違法だとか司法判断でしか使えない言葉を決して使いませんでしたね。違法とは不法とかいう言葉は自分たちに向けて使うことがあっても決して相手方に向けて使わない、これは法の世界では不法や違法は裁判官（司法）のみが判断できる裁決であって、実際のところ合法だとか違法だとか何人も勝手に決めつけられないというのが裁判を受ける権利を保証されている国民主権たる国家の約束ごとです。

国家試験を通った弁護士からあなたは明らかに違法だ、不法だと断言するわけですが、あなたは裁判官でもなければここは法廷でも司法の場でもないですよね。わたしたちは一体どこにいるのでしょうか。片岡先生とのやり取りは法律を学ぶものにとってとても勉強になります。いや、本当に素晴らしい教材を与えていただき大変感謝しております。

おかげさまで当方も違法とか不法とか不作為とか弁護士、検事、検察、警察、裁判官、裁判長、敷いては善意と悪意の意味すら勉強しましたよ。

ところで一つ本当に教えてほしいのですが渡部氏とジー社は一旦どの法令に違反し、脱法したのですか。法令と条文を出してくれませんか。あれだけ公然の面前で堂々と【人のことを違法、脱法者と決めつけた】わけですよね、ぜひ片岡先生からその法律の条文を引き出してもらいたいものです。

森・濱田松本法律事務所の弁護士の通知書を何度も読み返しましたが本当に素晴らしい。きちんとどの刑法に抵触するか、明確な事実と法令・条文を抜き出してきて、判例まで探してきてくれる。さすが国内トップ4の弁護士事務所だなと。余談ですが、彼らを雇うと1時間12万円くらいするんですよ。おかげで南魚沼警察署に一緒に来てもらったときは出張費合わせて1日で100万円超えるんですね。スーパーな料金です。いや〜それだけの価値があるのですが。

で、片岡先生の素晴らしいご指摘で、覚えていますか、当方が「お前ら小学生かよ」発言事件。あれをもりはまの弁護士のせいにされてしまったので辞任しました。いや、こちらの失敗だったわけです、小学生じゃなくて幼稚園児じゃないかと書くところを間違えたってところです。もりはまの弁護士は最高に優秀ですが、料金の支払いができるかちょっと不安だったんですよね。だからある意味ちょうどいいタイミングで指摘してくれました。ありがとうございます。

ちなみに小学生かよ、幼稚園児かよ、は侮辱発言ではなりません。褒め言葉ですよ。うやましいのです。他人のモノを盗っても罪の意識はなく、童心で純粋で潔癖で真っ白な心だからちょっと借りたと言うか持ち出してしまっただけなんですよね、きっと。そういう真っ白な心を持っているですね、本当にうらやましいです。当方もそんな純粋な心を持っていたらこんなドロドロのトラブルにならなかったかもしれませんね。管理規約が法律より上位概念だとか憲法だと言われたら、先生の言うことをちゃんと聞くいい子ちゃんでいられたかもしれません。本当にできの悪い子（区分所有者）で申し訳ありません。心よりお詫びたします。

そうそう

P.S. 削除しろ、というのは言論の自由を封殺するという意味でしょうか。それともK氏の名誉毀損、信用毀損、肖像権侵害等に当たる部分の言葉・単語を修正・削除してくださいね、という意味ですよね。まさか言論の自由が憲法で保障されている国民主権の日本国で、弁護士ともあろう方が国民の言論封じを命じるわけないですよね。失礼しましたm(_ _)m

そうそうそうそう