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モータースポーツと、音楽を愛し、キリストに生きる。 ちょっと前に、念願のIndy500現地観戦を終え、日記がわりにつらつら書いてみようかと思う。

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モータースポーツと、音楽を愛し、キリストに生きる。 ちょっと前に、念願のIndy500現地観戦を終え、日記がわりにつらつら書いてみようかと思う。

最近の記事

Indy500観戦記Day1

今日、友人と年内最後の旅行の予定を立てていて、気づいてしまった。 あと1ヶ月で今年終わる。 観戦記書いてない!ということで、自己満足&今後観戦に行く誰かのヒントになったら嬉しいな〜の気持ちを込めてしたためます。 出発2日前のこと。 1ヶ月ほど(いやもっと?)前に届いたレースのチケットを見ると、 CarbDayのチケットしか入っていない… いや〜中身確認してなかった。 慌ててIMSに問い合わせると、どうやら現地で受け取りとのこと。 早めに到着する便予約しておいて良かった…と

    • クリスチャンの私が保守を受け入れる理由

      シャワーを浴びていたら、 あ!noteに書こう!ってなったのに、何の話だったっけ… となりながら書いている。 先日、ハワイで伝道師をしていた84歳紳士のお話を聞く機会があった。 背筋もシャキッとして、肌もツヤツヤで、何より輝くような笑顔が印象的。 そんな紳士の言葉。 「見えないものを信じるということがアホだという教育を 戦後ずーっと受けてきた日本人は、信じる力を失いかけているんですよ」 この言葉を聞いてふと思い出した言葉がある。 「クリスチャンなのに、保守って珍しいね」

      • Indy500と愛国心。

        5月22日から1週間ほど 中学生の頃からの念願である “Indy500”という カーレース観戦のため、アメリカに行ってきました! 実は、このレースは世界3大レースの1つで、 今年も30万人を超える観客が集まりました。 ※甲子園球場収容人数:4万7千人 予選から数えると1週間以上続くイベントは、 文字通りお祭り騒ぎで、 いかにもアメリカ!という雰囲気が漂います。 しかしそんなイベントの中で唯一、 30万人の会衆が、脱帽し、胸に手を当て、 静まり返る時間があります。 それ